フローモード (デフォルト:C=両用)

[フローモード]を使用して、タスクのメインウィンドウ上でのエンドユーザの操作に応じて、論理ブロックのコマンドをどのように実行させるかを指定できます。この特性は、[コントロール検証]と[RM互換]、[イベント]ロジックユニットでのみ有効です。

以下のオプションから選択できます。

以下のオプションは、[RM互換]でのみ有効です。