外部プログラムの表示形式を指定します。指定できる値は、「H ＝なし」、「N ＝通常」、「X ＝最大化」、「M ＝最小化」のいずれかです。
H ＝なし …… 外部プログラムは現在表示されているウィンドウの裏で動作します。したがって、外部プログラムのウィンドウは見えません。
N ＝通常 …… 外部プログラムのウィンドウは、一番上に表示されます。
X ＝最大化 …… この設定では、外部プログラムのウィンドウは一番上に表示されると同時に、そのサイズが最大になります。
M ＝最小化 …… この設定では、外部プログラムのウィンドウは最小化されて実行します。
注意： |
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