WSDLパラメータ

[パラ]カラムからズームするとWSDLのパラメータテーブルが表示されます。ここには以下の指定カラムを指定します。

カラム

内容

項目

ここからズームして[項目一覧]からパラメータにする項目を指定します。

ここからズームしてパラメータとなる[式]を指定できます。

説明

WSDLパラメータの内容が表示されます。

リモート名

リモートサーバを指定できます。

ネームスペース

WSDLのネームスペースIDを指定できます。

XSD タイプ

XMLのデータタイプを指定できます。

(Complexタイプのような)サポートされないXSDタイプの要素は、値がそのままは送られます。そのため正規のXML要素を送信しているかどうかを確認する必要があります。

モード

WSDLパラメータのタイプを指定します。

  • I=入力 …… サーバに渡すだけ

  • N=入出力 …… 双方向

  • O=出力 …… サーバからの戻りのみ

ヘッダ

このチェックボックスを選択すると、SOAPヘッダにパラメータ含めます。SOAPヘッダを送信しない場合は、F3キーでSOPAヘッダに含まれるパラメータを削除してください。