[テーブル一覧]には、[SQLコマンド]ダイアログの[データベース]欄で指定されたデータベース内のテーブルに含まれている全てのテーブルが表示されます。
これらは、Magic uniPaaSでデータビューを構成できるテーブルです。データベースの中には、Magic uniPaaSが対応できないテーブルが含まれているかもしれません。このような場合は、[SQLコマンド]欄に手動でSQLコマンドを入力してください。[テーブル一覧]からテーブルを選択すると、使用するRDBMSに対応した書式でSQLコマンドが挿入されます。
テーブルとカラムの名を指定する際、データベースによっては完全な表記法によって指定する必要があります。(SQLコマンド表記法については、使用するRDBMSのドキュメントを参照してください。)
一覧には、デフォルトでMagic uniPaaSの[データ]リポジトリ上での名前が表示されます。
SQLコマンドの規則に従って、値を選択してください。
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