アシストユーティリティの使用

アシストユーティリティを使用するには:

  1. [SQLコマンド]ダイアログの[アシスト]ボタンをクリックします。[SQLアシスタ]ダイアログが表示されます。

  2. [キーワード一覧]から1つのキーワードを選択してEnterキーを押し、[SQLコマンド]ボックスにその選択したキーワードを挿入します。続いてメンバ名、テーブル名、演算子も同じ方法でそれぞれの一覧から選択します。

[テーブル一覧]は、Magic uniPaaSにおける名前とRDBMSにおける名前のどちらかで表示させることができます。[表示切替]ボタンをクリックすると、Magic uniPaaSでのテーブル名とRDBMSでのテーブル名を相互に切り替えることができます。Magic uniPaaS名とRDBMS名のどちらから選択した場合でも、SQL文にはRDBMS名が示されます。

[テーブル一覧]には、Magic uniPaaSの[データ]リポジトリに定義されているテーブルだけが表示されます。ただし、[データ]リポジトリで定義されていないテーブルであっても、データベース内で使用可能なそれらのテーブルにアクセスするSELECT文を定義することはできます。