[MAGIC_BUILDERS]セクション

各インタフェースビルダユーティリティが管理するコンポーネント情報が保存される場所を指定します。インタフェースビルダが起動されるとこのフォルダ上のファイルをメモリテーブルに展開します。

指定されない場合は、Magic uniPaaSのインストール先のComponentsサブフォルダの各対応するサブフォルダ上をデフォルトとします。この指定を変更する場合は、インタフェースビルダ起動前にファイルを変更先にコピーしておいてください。作成されるファイルは、全て同じ名前ですのでフォルダ名を同じにしないでください。

Webサービスインタフェースビルダ用

以下のパラメータは、WebサービスインタフェースビルダがWebサービス用フレームワーク(Sysinet Server for Java)にアクセスする際に使用するパラメータです。Webサービスインタフェースビルダが作成するため、必要がない限り変更しないでください。

リッチクライアントインタフェースビルダ用

以下のパラメータは、リッチクライアントインタフェースビルダが使用するパラメータです。必要がない限り変更しないでください。