ユーザ特性

[ユーザID]テーブルが表示されたら、SUPERVISORは、[編集]メニューの[特性] (Alt+Enter)を選択して、[ユーザ特性]ダイアログにユーザに関する情報を入力することができます。入力された情報は、プログラムでUser (2)関数を使用して照会できます。