WAVファイル等の再生
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yamazawakt
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投稿数: 228
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お世話になります。
uniPaaS初心者の者です。
WAVファイル等の音声ファイルを再生することは
可能でしょうか？
BEEP音だけでなくいろいろな音を使用したいと考えて
おります。
わかる方おりましたらご教授の程よろしくおねがいいたします。
uniPaaS初心者の者です。
WAVファイル等の音声ファイルを再生することは
可能でしょうか？
BEEP音だけでなくいろいろな音を使用したいと考えて
おります。
わかる方おりましたらご教授の程よろしくおねがいいたします。
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sigeno56
投稿数: 336
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mgTolls.DLLという物があり、この中の機能の一部でwave形式のファイルを再生する機能があります。
http://www.magicsoftware.co.jp/mginfo/library/userlib/v7/mgtl1600.htm
mgTolls.DLLは、Magicのフォルダに貼り付けます。
Magicのプログラムの中で
外部コール U=UDP 式＝'mgtools.mgPlayWave'
パラメータ＝WAVファイルのパスとファイル名（例 → c:￥abc.wav）
MagicのV10で試したら出来ましたので、uniPaaSでも大丈夫だと思います。
HOTFUDGE.DLLとか探せば他にもあると思います。
http://www.magicsoftware.co.jp/mginfo/library/userlib/v7/mgtl1600.htm
mgTolls.DLLは、Magicのフォルダに貼り付けます。
Magicのプログラムの中で
外部コール U=UDP 式＝'mgtools.mgPlayWave'
パラメータ＝WAVファイルのパスとファイル名（例 → c:￥abc.wav）
MagicのV10で試したら出来ましたので、uniPaaSでも大丈夫だと思います。
HOTFUDGE.DLLとか探せば他にもあると思います。
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yamazawakt
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sigeno56さん
ご返答ありがとうございました。
無事、再生することができました！
ただ、もうひとつ気になることがあります。
ＲＩＡの場合はどうなるのでしょうか？
共有フォルダにmgTolls.DLLを置いて
そこを参照して再生する形で試してみましたが
開発ＰＣでは再生できても他のＰＣですと
再生ができないです・・・
こちらもお分かりになれば教えていただけますでしょうか。
すみませんがよろしくお願いいたします。
ご返答ありがとうございました。
無事、再生することができました！
ただ、もうひとつ気になることがあります。
ＲＩＡの場合はどうなるのでしょうか？
共有フォルダにmgTolls.DLLを置いて
そこを参照して再生する形で試してみましたが
開発ＰＣでは再生できても他のＰＣですと
再生ができないです・・・
こちらもお分かりになれば教えていただけますでしょうか。
すみませんがよろしくお願いいたします。
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null
投稿数: 191
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UDP はサーバー側で実行するものなので、RIA では厳しいですね。
クライアント環境(実行する環境) が XP であれば、
以下のようなコマンドを OS コマンドで実行すれば良いかと思います。
(OS コマンドはクライアント側で実行するようにしてください)
sndrec32.exe /embedding /play /close c:\windows\media\chimes.wav
あとは試していませんがブラウザコントロールを使うとか・・・
<embed src="chimes.wav" type="audio/wav" name=""
loop="true" autostart="true" width="300" height="200">
クライアント環境(実行する環境) が XP であれば、
以下のようなコマンドを OS コマンドで実行すれば良いかと思います。
(OS コマンドはクライアント側で実行するようにしてください)
sndrec32.exe /embedding /play /close c:\windows\media\chimes.wav
あとは試していませんがブラウザコントロールを使うとか・・・
<embed src="chimes.wav" type="audio/wav" name=""
loop="true" autostart="true" width="300" height="200">
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yamazawakt
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投稿数: 228
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nullさんへ
ご返答有難うございました。
今回は必ずしもクライアントＸＰでとは限りません。。。
（ＲＩＡの魅力が半減してしまうので）
ブラウザコントロール、使用したことがないのですが
具体的にどうすれば良いのでしょうか？
下記の定義をどここにどのようにすれば良いのかが
分からないのです。。。
以上、すみませんがご返答いただければ幸いです。
<embed src="chimes.wav" type="audio/wav" name=""
loop="true" autostart="true" width="300" height="200">
ご返答有難うございました。
今回は必ずしもクライアントＸＰでとは限りません。。。
（ＲＩＡの魅力が半減してしまうので）
ブラウザコントロール、使用したことがないのですが
具体的にどうすれば良いのでしょうか？
下記の定義をどここにどのようにすれば良いのかが
分からないのです。。。
以上、すみませんがご返答いただければ幸いです。
<embed src="chimes.wav" type="audio/wav" name=""
loop="true" autostart="true" width="300" height="200">
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null
投稿数: 191
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> 今回は必ずしもクライアントＸＰでとは限りません
sndrec32.exe が使えないのであれば wav を再生する実行ファイルを作って、
クライアント起動時に ClientBlb2File で送り込んでおいて、
OS コマンドで実行するとか位しか思いつきません。
> ブラウザコントロール、使用したことがないのですが
> 具体的にどうすれば良いのでしょうか？
単に html 上で再生させれば良いのではと思っただけです。
希望する結果になるかは判りませんが・・・
フォルダやパスは適当に読み替えてください。
1. test.html を用意。
--
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html>
<head>
<title>テスト</title>
</head>
<body>
<embed src="test.wav" type="audio/wav" name="M1"
loop="true" autostart="true" width="300" height="200">
</body>
</html>
--
2. PublishedApplications 配下に test.html と test.wav ファイルを配置。
C:\Program Files\uniPaaS\Studio V1\PublishedApplications\[ProjectName]
3. 文字型変数を用意。代入の式は次の通り。
'http://[ServerName]/uni15RIAApplications/[ProjectName]/test.html'
4. ブラウザコントロールを対象のフォームに貼り付ける。
先ほどの文字型変数をブラウザコントロールに割り当てる。
これを実行する。
sndrec32.exe が使えないのであれば wav を再生する実行ファイルを作って、
クライアント起動時に ClientBlb2File で送り込んでおいて、
OS コマンドで実行するとか位しか思いつきません。
> ブラウザコントロール、使用したことがないのですが
> 具体的にどうすれば良いのでしょうか？
単に html 上で再生させれば良いのではと思っただけです。
希望する結果になるかは判りませんが・・・
フォルダやパスは適当に読み替えてください。
1. test.html を用意。
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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html>
<head>
<title>テスト</title>
</head>
<body>
<embed src="test.wav" type="audio/wav" name="M1"
loop="true" autostart="true" width="300" height="200">
</body>
</html>
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2. PublishedApplications 配下に test.html と test.wav ファイルを配置。
C:\Program Files\uniPaaS\Studio V1\PublishedApplications\[ProjectName]
3. 文字型変数を用意。代入の式は次の通り。
'http://[ServerName]/uni15RIAApplications/[ProjectName]/test.html'
4. ブラウザコントロールを対象のフォームに貼り付ける。
先ほどの文字型変数をブラウザコントロールに割り当てる。
これを実行する。
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Jiro123
投稿数: 271
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V1Plusから、リッチクライアントタスクにおいて、.NET連携が搭載されているので、こちらを利用することで、可能かもしれませんね。
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