スキーマ接続エラーログの件

訂正があります。

> 送り元の見積番号から送り先「D2-ｲﾝｽﾀﾝｽ-F.見積番号」へのｺﾈｸﾄが外れた状態で、....

というのは、サンプルをそのまま使用した時の話です。
１から作ってｺﾈｸﾄが外れた状態では、今のところ正常な結果は得られていません。

進展がありましたら報告します。

jBOLTerさん

送り元の見積番号から送り先「D2-ｲﾝｽﾀﾝｽ-F.見積番号」へのｺﾈｸﾄが外れた状態で、「実行ﾌｧｲﾙﾋﾞﾙﾄﾞ」を行いjBOLTﾓﾆﾀｰから実行したものが、もともとoutputフォルダーにある結果のサンプルと一致しています。

本件の追求はあきらめて、他のプロセスの確認に移ります。

有難うございました。

>D2 (5) Node path=Destination/S5/Instance Message=Connection was deleted (path not exist/Attribute was changed)

上記のようなログは、一時はマッパ画面で表示されていたものの、後でデータベースのリソース定義が外れてしまった場合などに出るものと理解しています。送り元で選択されているデータベースは、リソースリポジトリのエントリが合致しているでしょうか。


>「iBOLT Server」は手付かずです。これの設定や検証方法があるでしょうか。

これは、今回のエラーには関係ないかもしれませんが、やはりリソースリポジトリに定義してあるエントリと合致する必要があります。プロジェクトを外部からコピーしてきた場合など、やはり注意が必要です。

jBOLTerさん、m(__)m。

リソースの定義ですが、
「妥当性検証」ボタンが「検証」ボタンに変わっていますが、結果は「ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽとの接続に成功しました。」となります。

「ﾃｰﾌﾞﾙ」ボタンを押すと登録のテーブルが表示されます(３本)。
MitsumoriHeaderとMitsumoriLineの中身は、何度かのインストールの為２重になっています(今は無視です)。

デバッグ用のテーブル(と思われるもの)はDB名「ibolt3」に10本出来ています(中身はありません)。

「iBOLT Server」は手付かずです。これの設定や検証方法があるでしょうか。
そもそもiBOLT Serverの意味が分かっていません。説明も無いようで・・・？

宜しくお願い致します。

こんにちは。

サンプルのPDFファイルの18ページには、「このサンプルを使用するための準備」とありますが、このうち「MSSQLの準備」があります。これは完了しているでしょうか？特に「insert.sql」が成功していないと、テーブルが作成されていないことになります。

次に23ページにリソースの定義がありますが、前出のMSSQLのテーブルに対してjBOLTがアクセスするための設定をします。設定し終わったら、「妥当性検証」のボタンを押して、接続が成功しているかどうか確認します。

ここまでできていれば、エラーは発生しないと思います。
これらの環境設定がどこまでできているか教えていただけるでしょうか。

jBOLTV3.0SP1c体験版での質問です

付属サンプルにて、
ビジネスプロセス「DBの内容をExcelに書き出す」のフロー「見積ﾃﾞｰﾀ抽出」を選択状態で、ワークエリア「ﾃﾞｰﾀ ﾏｯﾊﾟｰ：見積Hdr」を右クリック→マッパーを選ぶと、スキーマ接続エラーログが出されます

ログの内容は、
D2 (5) Node path=Destination/S5/Instance Message=Connection was deleted (path not exist/Attribute was changed)
D2 (5) Node path=Destination/S5/Instance/F.見積番号 Message=Connection was deleted (path not exist/Attribute was changed)

確認できる症状として、送り元の見積番号から送り先「D2-ｲﾝｽﾀﾝｽ-F.見積番号」へのｺﾈｸﾄが外れています
この状態でｺﾈｸﾄしようとしても受け付けられません

デバッガの件を含め、根本的な設定を間違っているのだと思いますが、インストールを５回やり直しても同じ症状で困っています
お助けください

以上宜しくお願い致します