リッチクライアントのINIファイルについて

さっそくやってみたところ切り変えることができました。
どうもありがとうございました。

かなり前に検証して簡単な切替であれば INIPut で出来たと記憶しております。
実際には使用したことが無いので何か問題があるかもしれません。検証が必要になります。
(尚、接続してくるユーザー情報の取得についてはここでは省略します)


例) サンプルで使う NorthWind のデータベースを NorthWind1 変える場合
INIPut('[MAGIC_DATABASES]NorthWind = DBMS\, 21\, NorthWind1\, (略)', 'False'LOG)

INIPut の第 2 引数は 'False'LOG とします。
INIPut の第 1 引数の文字列に , や * がある場合、￥でエスケープする必要があるそうです。
INIPut についての詳細はヘルプを確認下さい。


他に良い方法があれば良いのですが、これくらいしか思いつきません・・・

さっそくのご返事ありがとうございます。

INIファイル内の[MAGIC_DATABASES]で指定しているデータベースを
同一名称であってもユーザー毎にデータベースを切り分けたいからです。
１つの場所からリッチクライアントを運用していて、そこに別の場所から同一アプリを利用する際にデータが混ざらないようにデータベースを切り分けたいと思っているのですが難しいでしょうか？

Magic.ini を別々にって話しであれば無理だと思います。知っている範囲では無理ですね。
何故、別々にしなければならないのかが判れば代替案は出てくるでしょうが・・・

こんにちは

リッチクライアントでクライアント毎にiniファイルを別々に
することは可能でしょうか？