実行用キーボード割付ファイルがオープンできませんでした
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s-yamada
投稿数: 2
投稿数: 2
ご親切に返信ありがとうございます。
ご指摘いただきました通り、
ﾌｧｲﾙ→ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ特性→外部参照ﾌｧｲﾙﾀﾌﾞの指定によるエラーでした。
色々試してみたところ、
「実行用ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ割付ﾌｧｲﾙ」の設定は問題なかったようですが、
C:\uniPaaS\Support\act_rnt.jpn
アプリケーション基本色定義ファイル
C:\Program Files\Magic\Magic Migration Tool V9Plus\Support\clr_cn.jpn
アプリケーションフォント定義ファイル
C:\Program Files\Magic\Magic Migration Tool V9Plus\Support\fnt_cn.jpn
の設定によってエラーになっていたようです。
MagicV9Plusの色とフォントを引き継ぐようマイグレーションしたので、
このような設定になっていたのですが、
作業していたPC以外の実行版用PCには、
C:\Program Files\Magic\Magic Migration Tool V9Plus
の階層が存在しません。
ですので、オプション＞設定＞論理名
によって設定する（もしくは、同じフォルダ階層にする）必要がありました。
�．�プション＞設定＞論理名 に１行追加する
名前をCF（任意の案前）
実行名を
C:\Program Files\Magic\Magic Migration Tool V9Plus\Support\
とする
�▲侫．ぅ襦筌▲廛螢院璽轡腑麁胆�＞外部参照ファイル
の設定を
アプリケーション基本色定義ファイル
%CF%CLR_CN.JPN
アプリケーションフォント定義ファイル
%CF%FNT_CN.JPN
とする
この２点を行った後、キャビネットファイルを作成し
読み込んだら、エラーはでなくなりました。
ありがとうございました。
ご指摘いただきました通り、
ﾌｧｲﾙ→ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ特性→外部参照ﾌｧｲﾙﾀﾌﾞの指定によるエラーでした。
色々試してみたところ、
「実行用ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ割付ﾌｧｲﾙ」の設定は問題なかったようですが、
C:\uniPaaS\Support\act_rnt.jpn
アプリケーション基本色定義ファイル
C:\Program Files\Magic\Magic Migration Tool V9Plus\Support\clr_cn.jpn
アプリケーションフォント定義ファイル
C:\Program Files\Magic\Magic Migration Tool V9Plus\Support\fnt_cn.jpn
の設定によってエラーになっていたようです。
MagicV9Plusの色とフォントを引き継ぐようマイグレーションしたので、
このような設定になっていたのですが、
作業していたPC以外の実行版用PCには、
C:\Program Files\Magic\Magic Migration Tool V9Plus
の階層が存在しません。
ですので、オプション＞設定＞論理名
によって設定する（もしくは、同じフォルダ階層にする）必要がありました。
�．�プション＞設定＞論理名 に１行追加する
名前をCF（任意の案前）
実行名を
C:\Program Files\Magic\Magic Migration Tool V9Plus\Support\
とする
�▲侫．ぅ襦筌▲廛螢院璽轡腑麁胆�＞外部参照ファイル
の設定を
アプリケーション基本色定義ファイル
%CF%CLR_CN.JPN
アプリケーションフォント定義ファイル
%CF%FNT_CN.JPN
とする
この２点を行った後、キャビネットファイルを作成し
読み込んだら、エラーはでなくなりました。
ありがとうございました。
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kubota
投稿数: 15
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既に遅いかもしれませんが、、
ﾌｧｲﾙ→ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ特性→外部参照ﾌｧｲﾙﾀﾌﾞの
「実行用ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ割付ﾌｧｲﾙ」に指定しているのではないでしょうか？
ﾌｧｲﾙ→ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ特性→外部参照ﾌｧｲﾙﾀﾌﾞの
「実行用ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ割付ﾌｧｲﾙ」に指定しているのではないでしょうか？
投票数:1
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s-yamada
投稿数: 2
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Ｖ８からuniPaaSにマイグレーションしている者です。
開発版でのマイグレーションが終わり、
今、実行版で動作確認をしているのですが、
アプリケーションオープンした後左下の部分にエラーメッセージが必ず表示され、解消できずに困っております。
エラーメッセージは
「実行用キーボード割付ファイルがオープンできませんでした」
というものです。
エラーをひとまず無視して、動作を見てみたところ
Ｆ５のズームなどは効きますが、
「Ctrl＋F2」でキャンセルしようとすると
「ビュー項目一覧」「タスク一覧」「使用ファイル一覧」が表示され、キャンセルとは異なる動きをしているようでした。
Ctrl＋C（コピー）、Ctrl＋V（ペースト）などは問題なく動いているようでした。
どなたか分かる方がいらっしゃいましたらアドバイスいただけませんでしょうか？
参考までに・・
設定＞動作環境＞外部参照タブ＞
10.開発用ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ割付ﾌｧｲﾙ ＝ SUPPORT\act_std.jpn
11.実行用ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ割付ﾌｧｲﾙ ＝ SUPPORT\act_std.jpn
としています。
宜しくお願い致します。
開発版でのマイグレーションが終わり、
今、実行版で動作確認をしているのですが、
アプリケーションオープンした後左下の部分にエラーメッセージが必ず表示され、解消できずに困っております。
エラーメッセージは
「実行用キーボード割付ファイルがオープンできませんでした」
というものです。
エラーをひとまず無視して、動作を見てみたところ
Ｆ５のズームなどは効きますが、
「Ctrl＋F2」でキャンセルしようとすると
「ビュー項目一覧」「タスク一覧」「使用ファイル一覧」が表示され、キャンセルとは異なる動きをしているようでした。
Ctrl＋C（コピー）、Ctrl＋V（ペースト）などは問題なく動いているようでした。
どなたか分かる方がいらっしゃいましたらアドバイスいただけませんでしょうか？
参考までに・・
設定＞動作環境＞外部参照タブ＞
10.開発用ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ割付ﾌｧｲﾙ ＝ SUPPORT\act_std.jpn
11.実行用ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ割付ﾌｧｲﾙ ＝ SUPPORT\act_std.jpn
としています。
宜しくお願い致します。
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