「エラーログに追加」特性について

おー、これは良いですね。
V9 Plus -> uniPaas 変換後の XML ソースには AppendToErrorLog val="Y" の
記述が無いのですが(基本、デフォルト値は XML に書かれない)、
一度、リポジトリ出力で抜くと、AppendToErrorLog タグが全てのエラーコマンドに
追加されているようです(確認した限り全てのエラーコマンドにタグが追加されていた)

これなら、テキストで一括置換かけて、リポジトリ入力で流し込めば使えそうです。
皆様、ありがとうございました。

アプリケーションをリポジトリ出力した後でAppendToErrorLog val="Y"をAppendToErrorLog val="N"に一括置換してからリポジトリ入力するのが手っ取り早いのではないでしょうか

回答ありがとうございます。

> GeneralErrorLog で指定されたファイル名でログができていると思いますが、
> このファイル名を消すとエラーログは出力されなくなりますよ。
すいません。書き漏れていましたがエラーログファイルを作成したくないと言うことでは無いです。

他のエラーはこれまで通りログに書き込まれつつ、
エラーコマンドの内容はログに書き込みたくないと言うことです。

判る方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

Magic.iniの[MAGIC_ENV]セクション内
GeneralErrorLog で指定されたファイル名でログができていると思いますが、このファイル名を消すとエラーログは出力されなくなりますよ。

uniPaaS からエラーコマンドに「エラーログに追加」特性が追加されていますが、
これが Yes だとログにエラーコマンドの内容が出力されますよね？

新規開発では気をつければ良いのですが、エラーメッセージをログに追加したくないのに、
V9 Plus から移行したプログラムのエラーコマンドのほぼ全てが
デフォルトの Yes になってしまい、エラー内容がログに出力されてしまいます。

・uniPaaS 移行時に事前にココを設定すれば、全て No に出来る。
・uniPaaS 移行後に Magic.ini をココを設定すれば
　「エラーログに追加」特性が Yes でもログに出力されない。
・一括でこの特性を変更する方法、及び、ツールがある。

と言った情報や V9 から uniPaaS への移行作業を行った方で
「このように対応しました」と言うことがありましたらお願いします。