PervasiveSQL V8からMicrosoft SQL Server 2008

uniPaasV1PlusSP1bでPervasiveSQL V8から
Microsoft SQL Server 2008に乗せ換えたのですが、
1秒弱で終わっていた処理が30秒近くかかるように
なってしまいました。
処理内容はオンラインタスク修正モードでメインファイルあり、
10テーブル、17種の照会リンクで位置づけの何処かで時間が
かかっているようです。
ログファイルの下記の部分のようですが、どなたか原因、解消
方法をご存知の方いらっしゃいませんでしょうか。

16:34:52.163 - 位置付 開始
16:34:52.163 - ﾄﾗﾝｻﾞｸｼｮﾝ読込 0
16:34:53.225 - ﾄﾗﾝｻﾞｸｼｮﾝのｺﾐｯﾄ 0
16:34:53.225 - ﾄﾗﾝｻﾞｸｼｮﾝ読込 0
16:34:53.241 - ﾚｺｰﾄﾞ読込
16:35:05.335 - ﾄﾗﾝｻﾞｸｼｮﾝのｺﾐｯﾄ 0
16:35:05.351 - ﾄﾗﾝｻﾞｸｼｮﾝ読込 0
16:35:05.351 - ﾚｺｰﾄﾞ読込

照会リンクをすべてＮＯにして実行した場合どうなりますか？

ISHIJIMA様

ご回答ありがとうございます。
照会リンクをすべてＮＯにすると早くなりました。
メインファイルを９通り照会リンクしていて、
一つ活かす毎に処理時間が増えて行きます。
キー自体の見直しが必要のようです。

ISHIJIMA様

キーの見直しで解消されました。
ありがとうございます。

Mugi さん、こんにちは。

修正モードのオンラインタスクとのことですが、これは単に画面を開くまでに時間がかかるということでしょうか？

SQL Server の場合は、サービスを稼動させた直後は1回目のタスク起動だけは結構、時間がかかる場合があります。2回目、3回目等のタスクの起動の場合はいかがでしょうか？

何度起動しても時間がかかるようですと、リンクの位置付けでキーが効いていないとかの理由も考えられますね。

タンダコンピュータ／丹田 昌信

Tanda様

ご回答ありがとうございます。
何度起動しても時間しても時間はかかります。
照会リンクを全てNoにすると解消されるので
キーの見直ししてみます。

Tanda様

キーの見直しで解消されました。
ありがとうございます。