WriteFileの文字化けについて

自己解決しました。
WIN2000Serverでは稼働しないという訂正が11/1付けで入っていました。
http://www.magicsoftware.co.jp/news/info/1011a001-jbolt-expd.html
OSをWINXPに変更したところ文字化けせずに添付ファイル取り込みできました。

使用しているプロジェクトは
jBOLTSample プロジェクトの　ビジネスプロジェクト　監視：メール監視とＤＢへの書込フローを使用し、テストをしています。

テスト的に同じサイズのデータ（１２３・・・）を作成してテストした場合には文字化けの現象は見られませんが、今回使用する固定長のデータを使用すると文字化けがおきます。

テストで使用したデータをアップした方がよいでしょうか？

C.UserXMLには、何が入っているのですか。

また、どのようにして、C.UserXMLにデータをセットしていますか。

ご提示の情報だけでは分からないです。

>メールに添付されているファイル自体に問題がないことは、ご確認済みということですか。
はい、確認済みです。

>メールの添付ファイルの取得方法はどのようにしていますか。

デモプログラムを参照して設定したのですが、以下の設定です。

データマッパー　指定
　送り元特性
　　xsdﾌｧｲﾙ：emailtrigger.xsd
　　ﾃﾞｰﾀｿｰｽ:変数-C.UserXML
　output-attachments−attachmentFile　
==>　c.UserBlob　connect　しています。

File　Management　指定
　メソッド　Write　File　　
　メソッド詳細　データ　c.UserBlob　をセットしています。

他に何か設定等が必要でしょうか？

メールの添付ファイルの取得方法はどのようにしていますか。

メールに添付されているファイル自体に問題がないことは、ご確認済みということですか。

未確認でしたら、まずは、添付ファイル自体が問題ないことを確認されることから、原因の切り分けを進められては如何でしょうか。

JBOLT　Expedition　Ver3SP1　使用しています。

メールに添付された、固定長のファイル（１レコード２５６バイト複数レコード）を、データマッパーで送り元（Attachmentfile):送り先（C.UserBlob）で受け取り
FileManagementにてWriteFileのデータの値でC.UserBlobをセットしデータを作成ています。
上記で作成されたファイルが、添付されたファイルとは異なる文字がセットされ、正しく作成されない場合があります。
データ件数が少ない時には（２０件前後）正しく作成されるのですが、多い時（２００件前後）では改行マークがなくなったり、データの間に空白が埋め込まれ２７０バイトになっていたりと、現象が一定ではありません。
どのような方法で正しくメール添付ファイルを展開できますでしょうか？