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親子タスク間のテーブルの更新について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-11-15 18:10
Tanda  長老   投稿数: 2151
wk1574 さん、こんにちは。

ひょっとして、子タスクにてレコードを登録するとき、あらかじめ
空行のレコードを作成してからキーボード入力をするという仕様
になってはいませんか?

普通に入力するぶんには、通常のクライアントサーバアプリのように
レコード後処理を通過しない限り、空行は登録されないはずですが。

タンダコンピュータ/丹田 昌信
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2010-11-12 19:07
wk1574  一人前   投稿数: 99
いつもお世話になっています。

親タスクから子タスクを呼び出します。
子タスクでワークテーブルのデータを修正してから、親タスクへ画面遷移して戻り、親タスクでワークテーブルの内容を照会するプログラムを作ろうと思っています。
しかし、親タスクからワークテーブルの内容を照会すると、子タスクで登録したデータ以外に、ワークテーブルのカラムの初期値0のデータのレコードも一緒に表示されてしまいます。この0のデータレコードを表示させずに、子タスクで登録したデータのみを表示させるにはどうしたら良いでしょうか?ご教授下さい。

説明不足の点等ありましたらご指摘下さい。なお、以下に今回のプログラムの内容を記述しておきます。
よろしくお願い致します。


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<補足資料>
○親タスク
タスクタイプ:リッチクライアント
インタラクティブ:Yes
トランザクションモード:有効な遅延トランザクション
トランザクション開始:レコード前の前
空のデータビュー許可:No
メインソース:ワークテーブル(WKTB1)

処理概要:テーブルコントロールでワークテーブル(WKTB1)の内容の照会。


○子タスク
タスクタイプ:リッチクライアント
インタラクティブ:Yes
トランザクションモード:新規の遅延トランザクション
トランザクション開始:レコード前の前
空のデータビュー許可:No
メインソース:ワークテーブル(WKTB1)

処理概要:テーブルコントロールでワークテーブル(WKTB1)の内容の修正と登録。
投票数:0 平均点:0.00

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