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動作環境の一時ファイルパスについて

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-1-17 7:43
Coo  常連   投稿数: 61
Tandaさん、kou さん、こんにちは。

ご指摘の通りヘルプに書いてありました。
ヘルプをしっかり読んでなくて申し訳ありませんでした。

コマンドラインから定義することで一時ファイルを変更することができました。

大変助かりました。どうもありがとうございました。

Coo
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2011-1-13 16:39
Tanda  長老   投稿数: 2151
kou さん、こんにちは。

あ、本当ですね。「起動時のコマンドラインでのみ変更できます」
と書いてありますね。つまり、Magic.ini では変更できないけど、
コマンドラインでは変更できるということですね。

情報をありがとうございました。

タンダコンピュータ/丹田 昌信
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2011-1-13 14:32
kou  新米   投稿数: 4
ショートカットのリンク先にiniファイルの後ろに以下のように記述すれば任意に変えられますよ。
※Magic uniPaaS V1Plus のヘルプに載ってます。

/[MAGIC_LOGICAL_NAMES] TempDir =C:\temp\
WorkingDirも同様に変更できます。
というかヘルプにはworkingDirの変更方法として載ってました
(;^_^A
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-1-13 1:31
Tanda  長老   投稿数: 2151
Coo さん、こんばんは。

あ、本当ですね。ここでは変更できないですね。
Windows の環境変数を変更するしかないみたいですね。

Windows の環境変数を変えてしまっては、まずいですか?

タンダコンピュータ/丹田 昌信
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2011-1-12 23:25
Coo  常連   投稿数: 61
Tandaさん、こんにちは。

返信いただきありがとうございます。

TempDirの論理名ですが、UniPaaSの[設定]→[論理名]からは、
パスの変更はできないようです。
UniPaaSのヘルプにも、削除することも修正することもできない旨が記載されています。

やはり、作業ディレクトリを任意に変更することは不可でしょうか。

Coo
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2011-1-12 11:20
Tanda  長老   投稿数: 2151
Coo さん、こんにちは。

論理名テーブルを明けてみますと、TempDir が予約語になっているのが
分かります。

ここで、任意のパスを指定することができると思うのですが、そういう
意味ではありませんか?

タンダコンピュータ/丹田 昌信
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2011-1-5 23:24
Coo  常連   投稿数: 61
皆さん、こんにちは。
現在、MagicV8→UniPaaSV1Plusへのマイグレーション開発を行っています。
ところで、Magic.ini再作成を行っていた時にふと気がついたのですが、MagicV8時代にあった動作環境の「一時ファイルパス」の指定がUniPaaSでは無くなっているように思います。
ソート/一時用データベースにメモリーゲートウエイを使用する場合は不要かもしれませんが、Pervasiveを使用する場合は無条件に論理名%TempDir%フォルダーが使用されるのでしょうか。
「一時ファイルパス」を任意に指定することは不可になったということでしょうか。
恐れ入りますが、ご教授頂けますよう宜しくお願いいたします。
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