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クラシックモードでのタイトルバー非表示

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2011-2-16 10:32 | 最終変更
ucmkitakan  一人前   投稿数: 91
並行実行でウィンドウタイプをSDIに設定しているオンラインプログラムにて、フォーム特性のタイトルバー=Noの設定にしているのですが、WindowsXPでクラシックモードで実行するとタイトルバーが表示されてしまいます。
XPモードやウィンドウタイプがデフォルトの場合は表示されません。
また、クラシックモードで実行時、タイトルバーが表示されてしまっている状態でフォームサイズを変更すると、なぜかタイトルバーが表示されなくなります。

タイトルバーをクラシックモードでも非表示にする方法をご存知の方いらっしゃいましたら、情報宜しくお願い致します。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-2-16 18:36 | 最終変更
null  長老   投稿数: 191
確認してみましたが確かにクラシックだとタイトルバーが表示されますね…
恐らく、不具合なのでしょう。

回避策としてはタスク前辺りに以下のコードを書いておけば回避できると思います。

アクション WinMaximize() ←ウインドウを最大化
アクション WinRestore()  ←ウインドウを元に戻す

投票数:1 平均点:10.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-2-16 18:51
ucmkitakan  一人前   投稿数: 91
情報ありがとうございました。

フォーム特性の開始モードを最大化にすることで、回避できることも分かりました。
また、並行実行&SDIだとフォームのサイズ変更を無効にすることもできないことも分かりました。
投票数:0 平均点:0.00

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