エラー#46 ファイルマネージャの異常です

nkmtさん

とても参考になります。
ありがとうございました。

以下、agtechのサイトです。
ファイル形式毎のファイルサイズおよび特徴です。
http://www.agtech.co.jp/products/pervasive/column/2008/c0809.html

nkmtさん

レスありがとうございます。

読み取り専用にはなっていないですね。

昔からのシステムなので、一応互換性を保つ意味で6.0に統一しています。細かい理由は省略してしまいますが…すみません。

元の質問とちょっと外れてしまいますが、互換性を気にしないのであれば、ファイルバージョンをあげた方がよいメリット等はあるのでしょうか？

最初の投稿で
　リードオンリーで作られてしまい
とありますが、ファイルを右クリック → プロパティ
で確認した時に、読取専用 になっているのでしょうか？


あと、ファイルのバージョンは 6.0 でないといけないのでしょうか？

私は最低でも7.x、大抵は8.x以上にするようにしております。

nkmtさん

レスありがとうございます。

ユーザー先のPervasiveはV10を使用しており、ワークファイルのバージョンは6.0だったことは確認できたので、そこは問題ないかと思っています。

ユーザー先でRebuildも試してみましたが、現象は変わりませんでした。

スタート → プログラム → Pervasive
→ ユーティリティ などとたどっていくと
Maintenance というツールがあると思います。

オプション → 情報エディタの表示で、そのワークファイルを
開くと、そのワークファイルのバージョンの確認が
可能だと思います。


ユーザー先のPervasiveが７か８か９か１０かわかりませんが、
以下２点ともagtechのサイトからの引用です。


Pervasive PSQL ｖ10 は、
6.x、7.x、8.x および 9.x ファイル形式を完全に
サポートします。
バージョン 5.x およびそれ以前の ファイルは変更できません。


Pervasive PSQL v9では、古い5.x 形式のファイルは、
読込のみサポートしており更新はサポートしていません。
このため、Magicから更新しようとすると
「エラー#46 ファイルマネージャの異常です」
というエラーが出ます。


****
ユーザー先のPervasiveのバージョンは何ですかね？

客先のPervasiveのデータをRebuildでバージョンの変更を
行ってもいいと思うんですけどね。

すみません、自己レスです。
この質問は、「Magic uniPaaS V1 Plus」ではなく、「Magic uniPaaS V1」です。
カテゴリー違いで申し訳ありません。

よろしくお願いします。

お世話になります。
題名の件でお聞きしたいことがあります。

OS：WindowsXP
Pervasive:V10
運用形態：スタンドアロン

のユーザーの環境で、「W=書込リンク」指定で作成しているワークファイルが、何故かリードオンリーで作られてしまい、題名のエラーが出てしまいます。

プログラムでは、このファイルのリンクに対して、アクセスと共有は「W=書出」で指定しています。
プロパティ設定の「読み取り専用」にもチェックは付いていません。
ファイルバージョンは6.0です。

ユーザーからデータを借りて、自分の環境で確認したところ、エラーは出ませんでした。

ちなみにユーザーは、ウィルスバスターを使っているようです。
（特にこれに対しての確認はまだしていません。）

何かPC環境が影響しているのかと思いますが、検討が付きません。
思い当たるものがあればご教授よろしくお願いいたします。