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1.8SP1c → 1.9g でUnicode項目のサイズが変わった

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-7-8 8:27
nkmt  長老   投稿数: 1668
そうですね。
1.8SP1cで、Unicodeでサイズ 40 だったデータリポジトリの項目が
1.9g ではサイズが 20 に変わっていました。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-7-7 20:56
Tanda  長老   投稿数: 2151
nkmt さん、こんにちは。

これは、元の定義も Unicode だったカラムですか?

タンダコンピュータ/丹田 昌信
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2011-7-4 9:39 | 最終変更
nkmt  長老   投稿数: 1668
おはようございます。
1.8SP1cでプロジェクト全体を出力し
1.9g で入力を行いました。

1.9g側でPervasiveデータを開けず、データリポジトリの
F8チェックを行うと、あるテーブルだけ
データソースを変換しますか?を聞いてきました。

おかしいな、と思い調べてみると
1.8SP1cでは、Unicodeでサイズ 40 のデータリポジトリの項目が
1.9g ではサイズが 20 に変わっていました。

不具合なのか仕様なのかはわかりませんが。

1.8SP1cでの項目ですが、氏名 文字型 書式=20K1なのですが
記憶形式がUnicodeでサイズ40になっていました。
そもそも、この「サイズ=40」は無駄に多過ぎだったのでしょうね。


あと1.9gに変えたらMSSQLのデータが読めなくなりました。
ヘルプ → Magic情報 で見ると
ゲートウェイがなぜか1.8 SP1a PT1-0 と表示されていたので
他のPCからMGMSSQL.DLLをもらってきたら解決しました。
投票数:0 平均点:0.00

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