別ECFの公開名でのコール
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mizuno
投稿数: 58
![常連 常連](../../uploads/rank3dbf8e9e7d88d.gif)
コンポーネントになっていない別ECF内のPGを使用したく、コール公開プログラムにて
公開プログラム名とキャビネットファイルを指定して値を取得するPGをコールしました。
開発時のテストでは思い通りに動作したのですが、実行環境に移したら「使用するコンポーネントが
存在しないか、オープンできません.」のメッセージがでてしまい、実際コールできていません。
実行環境というのが、
メニュー_Projkect
→A_Project
→B_Project
→D_Project
→C_Project
→D_Project
→D_Project
→B_Project
→D_Project
→C_Project
→D_Project
→D_Project
とコンポーネントになっており(メニューにABCDがコンポーネント、AにはBCD、BにはD)、
B_ProjectからA_ProcetのPGをコールしたいが、ここでコンポーネントにしてしまうと
循環してしまうため、キャビネット指定で直接公開名でのコールを選択しました。
B → A(直接コール) はOK
メニュー → B(コンポーネント) → A(直接コール) はNG
となってしまいます。
内部で循環しているのかと思い、B→A(直接)のECFファイル名を変更してみましたが
やはり「使用するコンポーネントが存在しないか、オープンできません.」となって
しまいます。
(メニュー → B → A(直接)時にキャビネットファイルのパスが正しくとれていることは
確認できています。)
何か解決策はないでしょうか?
公開プログラム名とキャビネットファイルを指定して値を取得するPGをコールしました。
開発時のテストでは思い通りに動作したのですが、実行環境に移したら「使用するコンポーネントが
存在しないか、オープンできません.」のメッセージがでてしまい、実際コールできていません。
実行環境というのが、
メニュー_Projkect
→A_Project
→B_Project
→D_Project
→C_Project
→D_Project
→D_Project
→B_Project
→D_Project
→C_Project
→D_Project
→D_Project
とコンポーネントになっており(メニューにABCDがコンポーネント、AにはBCD、BにはD)、
B_ProjectからA_ProcetのPGをコールしたいが、ここでコンポーネントにしてしまうと
循環してしまうため、キャビネット指定で直接公開名でのコールを選択しました。
B → A(直接コール) はOK
メニュー → B(コンポーネント) → A(直接コール) はNG
となってしまいます。
内部で循環しているのかと思い、B→A(直接)のECFファイル名を変更してみましたが
やはり「使用するコンポーネントが存在しないか、オープンできません.」となって
しまいます。
(メニュー → B → A(直接)時にキャビネットファイルのパスが正しくとれていることは
確認できています。)
何か解決策はないでしょうか?
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Tanda
投稿数: 2151
![長老 長老](../../uploads/rank3dbf8eb1a72e7.gif)
mizuno さん、こんにちは。
この問題、その後解決しましたでしょうか?
タンダコンピュータ/丹田 昌信
この問題、その後解決しましたでしょうか?
タンダコンピュータ/丹田 昌信
投票数:0
平均点:0.00
mizuno
投稿数: 58
![常連 常連](../../uploads/rank3dbf8e9e7d88d.gif)
Tandaさん
使用したいPGにてデータソースの読込をしていなかったので、A_Projectからリポジトリ出力したものを
B_Projectへリポジトリ入力しそれをコールするようにしました。
本来なら、末端のD_Projectへ移行しA_Projectからもそれをコールするよう修正するのが
よいのはわかっているのですが、現行運用しているA_Projectでのテストを考えると・・・
Magicに限ってのことではないと思いますが、こういう安易なコピー&ペーストが後々
問題になってしまうんですよね。わかってはいます。
A_Projectでは月次処理に関わるところなので、今回はコピペですませてしまいましたが、
次に月次処理に関わる修正が入ったら再度対応方法を検討したいと思います。
使用したいPGにてデータソースの読込をしていなかったので、A_Projectからリポジトリ出力したものを
B_Projectへリポジトリ入力しそれをコールするようにしました。
本来なら、末端のD_Projectへ移行しA_Projectからもそれをコールするよう修正するのが
よいのはわかっているのですが、現行運用しているA_Projectでのテストを考えると・・・
Magicに限ってのことではないと思いますが、こういう安易なコピー&ペーストが後々
問題になってしまうんですよね。わかってはいます。
A_Projectでは月次処理に関わるところなので、今回はコピペですませてしまいましたが、
次に月次処理に関わる修正が入ったら再度対応方法を検討したいと思います。
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