UniPaaSのプログラム統合について
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wk1574
投稿数: 99
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いつもお世話になっております。
リポジトリ入出力でプログラムを出力し、リポジトリ入力でプログラムの統合を行っています。
その際に、統合したプログラム内のコール処理でコールしているプログラム番号がずれてしまう現象が発生しました。
以下にプログラム統合時の手順を記述させて頂きます。
＜プログラムの統合手順＞
�ヽ�発用PCからリポジトリ入出力機能から、更新するプログラムを出力します。
処理：「E=出力」
タイプ:「P=プログラム」
モデルの出力:「チェックは入れません」
範囲「開始と終了を出力するPG番号」
ファイル名:ローカルのフォルダ(Dドライブの直下など)
�⊇侘呂靴織廛蹈哀薀爐鬟機璽个龍ν�フォルダへ保存します。
�Ｅ�合版プロジェクトを開き、リポジトリ入出力機能から、プログラムを入力します。
処理：「I=入力」
フォルダ情報を入力:「チェックは入れます」
ファイル名:サーバの共有フォルダ内に保存してあるXMLファイルを指定します。
�づ�合版プロジェクトにプログラムを読込み、対象のプログラムに対し、「上書登録」を実行して、
読込んだ更新するプログラムへ上書きします。
�ヂ仂櫃離廛蹈哀薀爐�読込んだプログラムに更新されます。
※最新更新日が読込んだプログラムの最新更新日になることで確認しています。
��更新したプログラムに対し、「構文チェック」を実行し、プログラムにエラーが発生していないことを確認します。
以上でプログラムの統合作業は終了です。
Magicのプログラム統合時に、上記のような現象が発生した経験や統合時の注意点などご教授頂けないでしょうか。
また、�い涼奮�でプログラムの上書き中は、PCの操作等を行うと正常に上書きされないなどはありますでしょうか。
上記の件、よろしくお願い致します。
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補足
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○開発用と統合用のソフトは、同じMagic UniPaaS V1 Plus SP1bです。
○データベースはPervasive V10です。
リポジトリ入出力でプログラムを出力し、リポジトリ入力でプログラムの統合を行っています。
その際に、統合したプログラム内のコール処理でコールしているプログラム番号がずれてしまう現象が発生しました。
以下にプログラム統合時の手順を記述させて頂きます。
＜プログラムの統合手順＞
�ヽ�発用PCからリポジトリ入出力機能から、更新するプログラムを出力します。
処理：「E=出力」
タイプ:「P=プログラム」
モデルの出力:「チェックは入れません」
範囲「開始と終了を出力するPG番号」
ファイル名:ローカルのフォルダ(Dドライブの直下など)
�⊇侘呂靴織廛蹈哀薀爐鬟機璽个龍ν�フォルダへ保存します。
�Ｅ�合版プロジェクトを開き、リポジトリ入出力機能から、プログラムを入力します。
処理：「I=入力」
フォルダ情報を入力:「チェックは入れます」
ファイル名:サーバの共有フォルダ内に保存してあるXMLファイルを指定します。
�づ�合版プロジェクトにプログラムを読込み、対象のプログラムに対し、「上書登録」を実行して、
読込んだ更新するプログラムへ上書きします。
�ヂ仂櫃離廛蹈哀薀爐�読込んだプログラムに更新されます。
※最新更新日が読込んだプログラムの最新更新日になることで確認しています。
��更新したプログラムに対し、「構文チェック」を実行し、プログラムにエラーが発生していないことを確認します。
以上でプログラムの統合作業は終了です。
Magicのプログラム統合時に、上記のような現象が発生した経験や統合時の注意点などご教授頂けないでしょうか。
また、�い涼奮�でプログラムの上書き中は、PCの操作等を行うと正常に上書きされないなどはありますでしょうか。
上記の件、よろしくお願い致します。
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補足
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○開発用と統合用のソフトは、同じMagic UniPaaS V1 Plus SP1bです。
○データベースはPervasive V10です。
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Jiro123
投稿数: 271
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上書き登録関連の症状のようですね。
Magic uniPaaS V1Plus フォーラムの『Memoryテーブルを使用したプログラムの統合方法について』をご覧になってはいかがでしょうか。
関係ないようでしたら、スミマセン。ご容赦ください
Magic uniPaaS V1Plus フォーラムの『Memoryテーブルを使用したプログラムの統合方法について』をご覧になってはいかがでしょうか。
関係ないようでしたら、スミマセン。ご容赦ください
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null
投稿数: 191
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どうズレるのか判らないので外しているかもしれませんが・・・
データ出力でプログラムを抜く時に開始と終了を指定して複数のプログラムを抜き、それをデータ入力した時、
その指定した範囲内のプログラムを CALL している箇所が取込時に呼出先が変わるということであれば
面倒でもデータ出力でプログラムを抜く時に１本単位で抜いて、データ入力すればズレは起きないです。
データ出力でプログラムを抜く時に開始と終了を指定して複数のプログラムを抜き、それをデータ入力した時、
その指定した範囲内のプログラムを CALL している箇所が取込時に呼出先が変わるということであれば
面倒でもデータ出力でプログラムを抜く時に１本単位で抜いて、データ入力すればズレは起きないです。
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wk1574
投稿数: 99
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皆様返信ありがとうございます。
以前ご教授頂いた『Memoryテーブルを使用したプログラムの統合方法について』は、テーブルの統合方法について、質問させて頂きました。こちらの質問は皆様のおかげで解決しました。
ありがとうございました。
今回の質問の内容ですが、プログラムは１本単位で出力しています。
「プログラム番号がずれる」を補足すると、リポジトリ出力前はコール処理内のプログラム番号に、10が設定されていました。
それが、リポジトリ入力して統合すると、プログラム番号が10から0(空白)に設定されていました。
余談ですが、
リポジトリ入出力中に、出力中画面？のような画面が表示されています。
この画面が表示されている時に、「Esc」キーを押すと「プログラムの入出力が途中で終了する」とかは考えされますでしょうか
もし、このような経験、聞いたことがあるなどがありましたら、ご教授下さい。
よろしくお願い致します。
以前ご教授頂いた『Memoryテーブルを使用したプログラムの統合方法について』は、テーブルの統合方法について、質問させて頂きました。こちらの質問は皆様のおかげで解決しました。
ありがとうございました。
今回の質問の内容ですが、プログラムは１本単位で出力しています。
「プログラム番号がずれる」を補足すると、リポジトリ出力前はコール処理内のプログラム番号に、10が設定されていました。
それが、リポジトリ入力して統合すると、プログラム番号が10から0(空白)に設定されていました。
余談ですが、
リポジトリ入出力中に、出力中画面？のような画面が表示されています。
この画面が表示されている時に、「Esc」キーを押すと「プログラムの入出力が途中で終了する」とかは考えされますでしょうか
もし、このような経験、聞いたことがあるなどがありましたら、ご教授下さい。
よろしくお願い致します。
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