リッチクライアントのコントロール制御について

inokama さん、こんにちは。

亀レスですみませんが、ヘルプに次のような記載がありました。
この件とは違いますでしょうか？

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親タスクのパーク可能なコントロールから[次項目]イベントが発行
された場合、コントロールがサブフォームの前に定義されていると、
カーソルは、サブフォーム内の最初に定義されたパーク可能な
コントロールに移動します。
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そのサブタスクでメインテーブルを指定していませんか？
リッチの場合、該当レコードが存在しない場合
オンラインと、違う動作をしています。

Tandaさん、こんにちは。

すみません、説明が下手なもので・・・

もう一度説明させて下さい。

同じプログラム内にメインタスクとサブタスクがあります。
メインタスクにエディット項目１、２と２つ配置し、エディット項目１のコントロール検証イベントでサブタスクの画面を表示します。
（この際、エディット項目２はパーク不可になっています。）

サブタスクを終了すると、メインタスクの画面に戻るはずなのですが、なぜか再度エディット項目１のコントロール検証イベントに入ってしまい、サブタスクの画面が表示されてしまうのです。

オンラインのプログラムではこんなことはないのですが、リッチクライアントにすると発生します。

開発環境
OS：XP SP3
stdio：1.9g2

inokama さん、こんにちは。

ちょっとおっしゃる意味がよく理解できないのですが。。。

現在、リッチクライアントのプログラムを作成しています。

親タスクで検索条件を入力した後、コントロールの検証を使用して
子タスクに移動して検索結果を表示するというプログラムです。

親タスクに配置されているフィールドでTAB順序が最後のフィールドのコントロールにて子タスクに移動するという処理にしています。

この際にTAB順序のフィールドがパーク可能であると、子タスクで終了イベントが実行されると親タスクに戻るのですが、パーク不可になっていると、子タスクで終了した後、すぐに親から子に移動してしまいます。

最後のフィールドをパーク可能なフィールドにすれば良いのですが、検索条件の入力によって可・不可を切り替えているためなるべくこの状態のまま問題を解決したいのですが、何か良い解決策はないでしょうか？？

皆様のご意見をお聞きかせ下さい