バーコード印刷について

前任者が作成したmagicのソフトで、BarUDF.dllを利用したバーコード印刷に関連する仕様変更が必要となりました。
仕様変更要望はパーコードの種類をCODE39にしたいのです。
しかしながら、４つのパラメータの意味（仕様）および本DLL対応しているバーコード規格が不明でしたので、問合せいたします。
利用しているDLLは、BarUdf.dll　Ver.2.1.1.0　です。

どなたか、本DLLについてご存知の方がいらっしゃいましたら、
　・CODE39の対応可否
　・パラメータの意味（仕様）
について、教えていただけませんでしょうか？

BarUDF.dllでVersion 2.0ですが
Readmeには、以下のように書かれていました。

BarUdf.Gen パラメータは
バーコード種別 A(1:ITF,2:CODE39,3:NW-7,5:JAN)
横・縦 A(W:横,L:縦)
バーコード文字列 A
BMPファイル名 A
です。
　ITFの場合、引き渡すバーコード文字列が奇数桁の時に、プログラム上先頭に0を
　付加して偶数桁とします。
JANの場合、引き渡されたバーコード文字列の長さを判断し、8桁・13桁を内部的
　に切り替えています。よって、これ以外の文字数の文字列はパラメータとして渡
　さないようにして下さい。(8桁版は8桁目が、13桁版は13桁目がチェックデジット
　になります)
CODE39の場合、CODE39にない文字(小文字や*)はスペースになります。
　全てのバーコードでチェックデジットの計算処理は行っていません。必ずパラメ
　ータとして与えて下さい。

nobukoshi802さん、ありがとうございます。

パラメータについも記載助かりました。

参考にさせていただきます。