ブロックで囲んだ後方入力

v9までは
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ブロック C B
項目A
項目B
項目C
ブロック終了
項目D
-------------------------------------------
という風にレコードメインで記述していれば項目Dから前方に戻ると項目Ａにカーソルが行き、続いてEnterキーで
項目Ｂ→項目Ｃ→項目Dという動きをしてくれたと思います。

この動きをuniPaaSで再現するにはどうすればいいのでしょう？
みなさんはどうしてらっしゃいますか？

こんにちは　Ｐｕです

vbなどのWindowsアプリでは
タブオーダー（タブ順序）で制御します
unipaasでもタブオーダーが取り入れられたので
それで順番が制御できると思うのですが

質問の意図が間違ってるかな？？

Take さん、こんにちは。

現在はどのようなカーソルの動きになっているのでしょうか？

Puさん、Tandaさん おはようございます。

Puさん
タブ順序の設定を駆使すれば出来るのでしょうか？
もう一度、考えてみます。

Tandaさん
今は、希望のカーソルの動きを実現すべく思案中です。

もう一度、希望のカーソルの動きを整理すると

項目ａ
項目ｂ
項目ｃ
項目ｄ
項目ｅ
項目ｆ

と６つの項目があるとします。
項目ａからTabキー（次項目）で移動すると「項目ａ→項目ｅ→項目ｆ」と移動します。ｏｋ
ただし項目ｅからShift+Tabキー（前項目）で移動すると項目ｂにカーソルが移動し、その後Tabキー（次項目）で移動すると「項目ｂ→項目ｃ→項目ｄ→項目ｅ→項目ｆ」と移動したいのです。

以前（ｖ９迄）は項目ｂから項目ｄをブロック ｂ（後方）で囲んでいれば実現出来ていました。

わかりづらいかも知れませんが、アドバイスよろしくお願いします。

項目eのコントロール検証に
条件 FLOW('PR')
アクション CTRLGOTO(項目b,0,0)ではだめですか？

tiynさん
その場合の、タブ順序ってどうなります？

すいません考えてなかったです・・
項目ａ 1
項目ｂ 2
項目ｃ 3
項目ｄ 4
項目ｅ 5
項目ｆ 6
のままで b,c,dの特性：パーキング可の条件に
LASTpark(前の項目)でいけると思います

なるほど、やってみます。
ありがとうございました。

しかし、ｖ９までに比べると手間がかかりますね。
もっと簡単に実現出来る方法はないのでしょうか＞all