RD環境でuniRTE.exeがクラッシュする

WindowsServer2008r2のリモートデスクトップで、uniPaaS V1Plis Clientで、mgproc2.dllを利用してCSV出力をしようとした時、
下記のエラーで、uniPaaSが異常終了してしまいます。
（追記）
mgproc2.dllの処理内容は、テキストファイルに””・，なしで出力した内容を、””で括り項目と項目の間に”，”を追加してファイル出力する処理をしています。

どなたか、対応策をご教授頂けないでしょうか？
よろしくお願いします。
＜エラー内容＞
問題の署名:
問題イベント名: APPCRASH
アプリケーション名: uniRTE.exe
アプリケーションのバージョン: 1.9.0.920
アプリケーションのタイムスタンプ: 4ee1ddfc
障害モジュールの名前: KERNELBASE.dll
障害モジュールのバージョン: 6.1.7601.17932
障害モジュールのタイムスタンプ: 50327672
例外コード: 0eedfade
例外オフセット: 0000c41f
OS バージョン: 6.1.7601.2.1.0.16.7
ロケール ID: 1041
追加情報 1: 0a9e
追加情報 2: 0a9e372d3b4ad19135b953a78882e789
追加情報 3: 0a9e
追加情報 4: 0a9e372d3b4ad19135b953a78882e789

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mgproc2.dllって何なのかを知らないので知りたいです。

2008 R2のリモートAPPを用いて
￥￥TSCLIENT￥Cドライブへ
CSVファイルを作る事は行っています。

ご教授頂きありがとうございます。
投稿してから、いろいろ調べてみた結果、ＣＳＶの出力先パスの
指定を間違っていました。存在しないパスを指定していました。
正しいパスに修正すると、クラッシュすることなく動作するように
なりました。

Ｃドライブ直下にファイルを出力もしくは
書き込み権限が無いなど、ACLを疑ってみては？

それと、UniPaasの書き込みはＯＫなのか？
それともmgProc2.dllでコケているのか？
問題の切り分けをしてはどうでしょうか？

ご教授頂きありがとうございます。
投稿してから、いろいろ調べてみた結果、ＣＳＶの出力先パスの
指定を間違っていました。存在しないパスを指定していました。
正しいパスに修正すると、クラッシュすることなく動作するように
なりました。