リッチクライアントのプログラムでは、「$論理名」は使用できず、「%論理名%」は使用可能なのでしょうか。
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wk1574
投稿数: 99
Tandaさん、返信ありがとうございます。
「%」はMagicの既定の記号だったのですか。
やぱり、「$」を「%」に変更する必要があるようですね。
回答ありがとうございました。
「%」はMagicの既定の記号だったのですか。
やぱり、「$」を「%」に変更する必要があるようですね。
回答ありがとうございました。
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Tanda
投稿数: 2151
wk1574 さん、こんにちは。
「$」ってしばらく使ってないので記憶が薄いですが、これって
Windowsの環境変数用の指示記号じゃありませんでしたっけ?
「%」はMagic既定の記号ですので、問題なく動作するはずです。
「$」ってしばらく使ってないので記憶が薄いですが、これって
Windowsの環境変数用の指示記号じゃありませんでしたっけ?
「%」はMagic既定の記号ですので、問題なく動作するはずです。
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wk1574
投稿数: 99
いつもお世話になっております。
リッチクライアントのプログラムで、イメージコントロールの「データ」特性に指定している式に、
「$論理名」でイメージファイルを指定している場合、
・オンラインタスクは指定したイメージ画像が表示されます。
・リッチクライアントタスクでは、指定したイメージ画像が表示されません。
しかし、
「%論理名%」でイメージファイルを指定している場合、
リッチクライアントタスクでも指定したイメージ画像が表示されます。
リッチクライアントのプログラムとオンラインタスクのプログラムでは、論理式の指定方法が異なるのでしょうか。
ご存知の方がいっらしゃいましたら、ご教授頂けませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
リッチクライアントのプログラムで、イメージコントロールの「データ」特性に指定している式に、
「$論理名」でイメージファイルを指定している場合、
・オンラインタスクは指定したイメージ画像が表示されます。
・リッチクライアントタスクでは、指定したイメージ画像が表示されません。
しかし、
「%論理名%」でイメージファイルを指定している場合、
リッチクライアントタスクでも指定したイメージ画像が表示されます。
リッチクライアントのプログラムとオンラインタスクのプログラムでは、論理式の指定方法が異なるのでしょうか。
ご存知の方がいっらしゃいましたら、ご教授頂けませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
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