OracleのTILDE

いつも参考にさせていただいております。

今まで

サーバー:ORACLE 10g (JAPANESE_JAPAN.JA16SJIS)
クライアント:ORACLE 10g + uniPaaS V1.9g (JAPANESE_JAPAN.JA16SJIS)

で運用してました。サーバーを 11gに移行し

サーバー:ORACLE 11g (JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE)
クライアント:ORACLE 10g + uniPaaS V1.9g (JAPANESE_JAPAN.JA16SJIS)

にしましたところ
IF (V.検索ｶﾅ<>'',Trim (V.検索ｶﾅ)&'*','*')　
の様な範囲抽出が行えなくなりました。
対応としてはクライアントとサーバーのキャラクタセットを(JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE)に合わせ対応したのですが、
チルダ以外の文字でも影響が出るとの事なのでしょうか？

カテゴリ違いかと思いますがよろしくお願いいたします。

hsueyoshiさん、こんにちは。

そうですね。クライアントとサーバーの文字コードセットは合わせないとだめですね。
私も同じ経験をしました。
ログと取ってみると、where句が見事に文字化けを起していました。
チルダ云々ではなく、「オラクルのサーバーの文字コードセットとクライアントの文字コードセットは合わせましょう」ということです。

FNKさん、ありがとうございます。

FNKさんの以前の投稿をみて参考にして解決できました。

私もログを取って追ってみます。
uniPaaSのゲートウェイのログだとまだ文字化けしてないようなので
Oracle側でもうちょい確認してみます。