AdobeAcrobatXIに出力するとUnipaasがハングする

みなさん、こんにちは。Kusakaと申します。

標記の件、現在UnipaasV1Plus（1.8c）からAdobeAcorobatXIに
印刷を行う単純なクラサバプログラムを作って実行しているの
ですが、

印刷が実施され、PDFは作成されるのですが、その後Unipaasが
「応答なし」でハングしてしまいます。
Acrobatはプリンタとして利用しているだけですので、そんな
難しいことはしていないと思うのですが、同じ現象にあわれて
対応できた方はいらっしゃいませんか？

環境：
サーバー：WindowsServer2008R2
クライアント：Windows7SP1
ＤＢ　　　：SQLServer2008R2
　　　　　　ワークとしてPervasiveSQLv10workgroup
ソフトウェア：Unipaas V1Plus (1.8c)
　　　　　　　Adobe Acorobat XI Standard

以上、よろしくお願いいたします。

kusakaさん、こんにちは。

出力先を一時的に、通常のプリンタに変えて実行してみると
どうなるか、一度試してみられてはいかがでしょうか？障害
切り分けの手掛かりがつかめるかもしれませんね。^^

tandaさん、こんにちは。ご返答ありがとうございます。

通常のプリンタに対しての出力は試しました。
それは問題なく印刷されてきます。

また、PDFにはき出すプログラムも、さっと作成した
プログラムだと通常に作成できました。（3000ページ
の変数のみ印刷）
ファイルを読ませるプログラムだとダメか･･･は試して
いません。試してみます。

以上、よろしくお願いいたします。

tandaさん、こんにちは。
ご返答遅くなりました。

結果から言いますと、解決することができました。
実は、PDFに印刷を行った後のdllの呼び出しでハングしており、
PDF自体の印刷は終わっていたことが判明いたしました。
そちらのdll呼び出しを停止したところ、終了するように
なりました。大変お騒がせいたしました。

dllは、「通常使用するプリンタ」を切り換えるものでしたが、
タスクを変える等したところ、うまく動作するようになった
ようです。

以上、ご報告まで。
よろしくお願いいたします。