バージョン管理でチェックアウトできなくなった

araさん、

そうですね、V10からxpaではuniPaaSも飛び越えてますから、
リポジトリ入出力があったほうがいいですね。

ま、こういう地道な作業は結構大切ですね。(^^)

Tandaさん

ホント焦ってしましますね。
わからない時はすぐフォーラムのみなさんに頼ってしまう
クセがついていて…。

v10からxpaにマイグレーションする際は、いったんv10の
プロジェクトをリポジトリ出力させた方がよかったんでしょうか？
そのまま別のフォルダにソースなどをコピーし、xpaの自動
マイグレーションをかけてしまったのが原因で、焦るような状況
になってしまたんでしょうね…

araさん、解決してよかったですね。

こういうときって、冷や汗が出ますよね。(^^;

自己レスです。
vssからすべてチェックアウト取消することで解決しました。
失礼しました。

いつもお世話になります。

バージョン管理について教えてください。
以前よりバージョン管理していたあるプロジェクトで、突然チェックアウトができなくなりました。

状態としましては、

・プロジェクトを開く際、ステータスバーに「チェックアウト情報を同期中です…」と出るようになりました。数秒このメッセージが表示されますが、その後プロジェクトは開くことができます。

・チェックアウトしようとすると、「ユーザは、すでにチェックアウトしていますが、作業フォルダが指定されていません」と表示されるようになりました。

・チェックアウト一覧を見ると、すべてのオブジェクト（モデル、データ、プログラム）が表示され、チェックアウトユーザには私のIDが表示されている状況です。意図的にチェックアウトはしてはいないのに‥。

・チェックアウトユーザには自分のIDが出ているのに、他人がチェックあうとしているようにグレーアウト表示されていて、チェック取消もできません。


このような状態になる直前に、このプロジェクトをxpaにマイグレーションするため、ローカルのプロジェクト配下のファイル、フォルダ一式（sourceフォルダや、edpファイル等）をxpa配下の別フォルダにコピーしました。
v10の環境は残しておき、別のフォルダにコピーしたedpファイルをxpaで開き、自動マイグレーションさせました。
この作業をした以降、先に書きました状態になりチェックアウトできなくなりました。

vss側で直接見てみると、当然チェックアウトされた状態となっているのですが、チェックアウトフォルダがxpaにマイグレーションするためにコピーした先のフォルダに変わってしまっています。
（v10作業用のもともとのフォルダではなくってしまっている。）

なんだかおかしなことになってしまったのですが、元の状態に戻す手立てがあればアドバイスいただけないでしょうか。（いったんバージョン管理から除外するしか方法はないでしょうか）

以上、どうぞよろしくお願い致します。