F5ズームボタンの有効無効

nkmt さん

ご回答ありがとうございます。
大変参考になります。

ありがとうございます。

そんな便利な物があったのですね。

V8、V9Plus時代は項目前後で論理型変数にFLOW('N')などを代入してON／OFF切り替えていました。

V1 Plus/xpaでは、コントロール前処理／後処理でTrue/Falseを代入してます。

役立たずレスでした。

いつもお世話になっております。

・V9からxpaにマイグレーションしております。

・まずはRM互換有効のままマイグレーションを考えています。

・入力画面について、
　F5ズームボタンを画面上、基本的に1つだけ配置しています。
　「ｽﾞｰﾑ」有効な項目で、F5ズームボタンの有効無効を
　制御したいのですが、何かよい方法はありますでしょうか？

※というのは・・・


　V9時は「udfStat.dll」を使用していました。

　F5ズームボタンの「ｽﾞｰﾑ」有効なコントロールで、
　F5ズームボタンの有効無効が簡単に制御できていました。


「udfStat.dl」の動作として
　指定したボタンの有効・無効を、ズーム可不可の状態に合わして変更します。
ウィンドウハンドルにはボタンが乗っているフォームのウィンドウハンドルを
指定して下さい。また、ボタンのキャプションはボタンに表示されている文字
列を指定して下さい。このボタンのキャプションはHookZoom関数の実行時に表
示されている文字列を指定します。
（リファレンスより抜粋）

因みに・・・
そのままxpaとWindows8(64ビット)では
期待通りの動作になりません・・・


以上よろしくお願いいたします。