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リナンバ(途中での削除)対応について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-10-8 9:57
kgra  半人前   投稿数: 25
>tandaさん

いつもありがとうございます。
連載の方確認させていただきます。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-10-4 23:57
Tanda  長老   投稿数: 2151
kgraさん、こんにちは。

リナンバリングは結構、手間のかかるプログラムですね。昔はMagic
の中級コースのセミナーで解説しておりました。

現在は、関数を使って比較的容易にこれを実現することができるように
なりました。

ただ、一言では解説できませんので、私の連載を読んで頂けければ
光栄です。「行番号の自動採番について」と題して、2010年の7月から
3回に渡って解説しております。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2014-9-19 16:48
kgra  半人前   投稿数: 25
いつもお世話になっております。

こちらのトピックを参考にして行NOのリナンバ処理を試行錯誤しています。
行挿入時のリナンバ処理は実装出来たのですが、途中の行を削除時のリナンバ実行時に画面左下に「このレコードは他のユーザーが削除/更新しました」と一瞬表示されてしまいます。
(リナンバ自体は動いています)

現在はタスク構成は下記の通りで、削除時にはレコード前で最終行以外での削除の場合は、子タスクのリナンバ削除タスクへ遷移し、そこでリナンバ処理を行っています。

■タスク
 親(オンライン)
 ┗子(バッチ。挿入リナンバ)
 ┗子(バッチ。削除リナンバ)

親タスクで宣言したテーブルを子タスクでもメインソースとして指定し、レコードの変更をしているために上記のエラーメッセージが表示されているような気がするのですが、
途中の行を削除時のリナンバ処理はどこで行うのが適切なのでしょうか?

投票数:0 平均点:0.00

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