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更新レコード識別

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Re: 更新レコード識別

msg# 1.3.1.1

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-2-9 10:31

yfuku

居住地: 愛知県投稿数: 20

Tanda様

おっしゃる通りですよね、Magicの良さを最大限に生かせるように

SQLにて検討したいと思います。

いろいろとありがとうございました。

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Re: Re: 更新レコード識別

msg# 1.3.1

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015-2-6 21:38

Tanda

投稿数: 2151

yfukuさん

RIAはやはりSQL DBがほぼ必須と言えると思います。逆に言えば、SQL
DBを使うことによって、Magicロックを使用しなくても排他にまつわる
さまざまな問題が解消されます。

更新レコード識別に関しても、Magicのゲートウェイが適切なWhere句
を自動的に送信してくれます。

SQLの知識がまったく無くても、SQLをこれだけ自在に扱えるツールは
Magicをおいて、他にないと思いますよ。

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Re: 更新レコード識別

msg# 1.3

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015-2-6 16:18

yfuku

居住地: 愛知県投稿数: 20

Tanda様

ご回答ありがとうございます。

おっしゃる通りMagicロックが【テーブル】になっていました。

ありがとうございました。

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Re: Re: 更新レコード識別

msg# 1.2.1

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-2-6 16:01

Tanda

投稿数: 2151

yfukuさん

uniPaaSのオンラインでは動いているとのことですが、その時
の「データベース特性」の「オプション」→「Magicロック」の
欄の設定はどうなっていますか？

もしそこが「N=なし」以外になっていたとしたら、Magicロック
が制御していたことが考えられます。

リッチクライアントはMagicロックが使えませんので。

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Re: 更新レコード識別

msg# 1.2

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015-2-6 15:24

yfuku

居住地: 愛知県投稿数: 20

Tanda様

いつもありがとうございます。

トランザクションは遅延に設定しています。

Unipaasのオンラインタスクではきちんと動いてくれるのですが、同じプログラムでリッチクライアントタスクに変更すると、無反応になってしまいます。

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Re: Re: 更新レコード識別

msg# 1.1.1

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-2-6 15:11

Tanda

投稿数: 2151

それと、ISAMの場合はたしか、カラム単位という指定ができませ
んので、「位置」のみが有効だったと思います。つまり、「位置と
更新項目」を指定しても、更新項目が検知できないはずです。

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Re: 更新レコード識別

msg# 1.1

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2015-2-6 15:04

Tanda

投稿数: 2151

yfukuさん

トランザクションは遅延になっていますか？

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