mgTools と Pervasive

Pervasive が入っていないPCで
mgTools の mgFind・・・や
mgBrowseFolders をお使いの方はおられますか？

ワークファイルとしてPervasiveを使っていたのを
メモリワークへ置き換えようとしている人がいるらしく
ちょっと質問されたものですから。

こんにちは Ｐｕです

Pervasiveは関係ないかと思いますが
でわ〜でわ〜

こんにちは。
私もそう思いました。

元々のそのシステムがdbMAGIC V8で作られ
現在uniPaaS V1 Plusになってるようです。

CSV取り込みフォルダの指定などで
mgBrowseFolders を使っているようです。

その処理の時に、Pervasiveがどうのこうのとメッセージが出ると聞きました。
W32btr・・・どうのこうのって感じでした。
メモってないので、忘れました。

mgRecoverFile というBtrieveファイルの再編成処理が
有るので、それを使わなくても存在チェックなどしている
のかなとも思いました。

mgBrowseFoldersの部分だけ、uniPaaS の関数で作り直して
mgToolsを使わないようにするのもいいと思うんですけどね。

mgFind・・・もuniPaaSで実現出来るし。

関係ありますよ。
MGTOOLS.DLL から Pervasive(Btrieve) の DLL をリンクしているので、
Pervasive がインストールされていないと MGTOOLS は使えません。
確か、mgRecoverFile(Btrieveファイルの再編成処理) で使っていたはずです。

Pervasive がインストールされていなくても wbtrv32.dll と
そこから呼ばれる dll をコピーしておけば動きますが、
ライセンス的にはグレーでしょうから、MGTOOLS を使わない方向で
話を進めるべきです。

nullさん、レスありがとうございました。
メンバーに聞いてみた所、Pervasiveも入れて、mgToolsのエラーを回避するようにしたようです。
おいおいmgToolsは廃止しuniPaaSの命令に変えていくと思います。
ディレクトリ選択とテキストファイル検索などだと思いますので。

おお　勉強になりました