マルチマーキング、削除するか質問してから一括削除

（以下解決済みにつき、記事削除しようと思いましたが残しておきます。）

以下を実現したいのですが、まだ出来ておりません。

オンラインタスク　に　マルチマーキングを許可した
テーブルコントロール　を配置して実行。

マルチマーキング　で　複数行を選択。

F3キー を押したら、一括削除しますか？の質問を出す。

はい　の場合、マーキングした複数行が削除され、
いいえ　の場合、何も処理されない。

以上、実現された方がおられましたらアドバイス下さいませんでしょうか。

今の所、マーキング最後分しか　レコード削除されません。



F3 イベントを自ら定義しないで、更新確認の所に
MMCount(0)<=1 or MMCurr(0)=1 を定義する方法も試しましたが
初回だけ質問を聞いてくるだけで、どちらを選んでも
マーキング行が全て削除されました。

PS.変数を用意して、レコード削除　パラメータと組み合わせて、何か出来ないか試してみたいと思います。

PS.変数を用意して、レコード削除条件、強制レコード後条件、MMCount関数、MMCurr関数、行削除イベント　などの組み合わせで実現出来ました。

nkmtさん、

APGで作ったプログラムでしたら何もしなくてもそういう動きに
なりますが、そういう問題とは違っていますか？

Tandaさん おはようございます。
いつもお世話になりありがとうございます。

APGマルチマーキングで（複数行選択）をして
F3キー　削除しますか？　で　いいえ　を選ぶ、
その問いが、選んだ数だけ繰り返されました。

削除しますか？　はい！　の時は、いっきに削除出来て
質問は繰り返されないようですね。

そうですね、細かく1件1件確認を迫られるようですね。
ISHIJIMAさんが言われるようにプログラムで対応するしか
なさそうですね。

私はＦ３イベントのところに子タスクを呼びたす方法で実現しています。
子タスクにはキーをパラメータで渡して削除するようにしています。
メッセージ表示等はＭＭＣＵＲＲ等で１件目の時だけ表示させる等をしています。

削除だけではなくいろいろな処理に利用されると思いますので私はこの方法を基準としています。

ISHIJIMAさんレスありがとうございます。

ISHIJIMAさんが言われるように
子タスクに降りて、削除をするのもいいですね。

最後にビュー再表示を行い、ガバっと選択行がいっきに画面が
再表示されるでしょうね。

私の方法では、１行１行画面から消えていく感じです。

そうですね
最初の１件目で削除確認をしてＮＯの場合はストップさせてＹＥＳの場合は削除して最後に再表示で画面から消去されます。

という事はMMSTOPもお使いのようですね。
私はそれを使っていなかったの入れてみました。

そうですね
ＭＭＣＯＵＮＴ・ＭＭＣＵＲＲ・ＭＭＣＬＥＡＲ・ＭＭＳＴＯＰ等使用しています。
結構、使用するといろいろな事ができますよ

マルチマーキングして、MMClearを実行しても、選択が解除されませんでした。使い方が間違えているのでしょうね。xpa3での実験。

カーソルを手動で移動させれば選択が外れるので、MMClear効かなくてもいいかなーって思ったので気にしてません。

MMCLEARは問題なくできますよ
こちらの環境はＸＰＡ３．０ａ３です。

MMClear 私も効きました！
MMStop と勘違いしていたかもしれません。^^;