SQL Where句、DB SQL
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nkmt
投稿数: 1668
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実験済でほぼ確証は得ているのですが、間違いないか教えて下さい。
1.範囲指定 → SQL Where句 → DB SQL
ここには、GROUP BY の記述は出来ないでしょうか?
2.GROUP BYしたければ、メインソースではなく
SQLコマンド を使うという事でしょうか?
3.SQLコマンドのバッチタスク → 修正モードはNGでしょうか?
※uniPaaS だとOKという情報も入手しましたが
今まだ実験出来ていない。
※GROUP BYした内容で、SUMした金額などを書き込み希望。
→ 子タスクで実行すれば良いのでしょうね。
1.範囲指定 → SQL Where句 → DB SQL
ここには、GROUP BY の記述は出来ないでしょうか?
2.GROUP BYしたければ、メインソースではなく
SQLコマンド を使うという事でしょうか?
3.SQLコマンドのバッチタスク → 修正モードはNGでしょうか?
※uniPaaS だとOKという情報も入手しましたが
今まだ実験出来ていない。
※GROUP BYした内容で、SUMした金額などを書き込み希望。
→ 子タスクで実行すれば良いのでしょうね。
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fjksudou
投稿数: 180
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nkmtさん
こんにちは
SQL進んでますね
1.範囲指定の枠で、私はGROUP BYの記述はやったことありません。
GROUP BYはSELECT句と基本的には一緒です。
そのため、できないと思います。
2.そうですね。一発回答ならSQLコマンドですね。
3.SQLコマンドのバッチタスクは、
私の場合は全て「修正モード」で実行してます。
UPDATEやINSERT、プロシージャまでいけます。
レコードロックは手動になりますが…。
統計表・集計表等を印刷するプログラムを作る場合は、SQLコマンドが高速で簡単ですよ。
もうビートリーブには戻りたくなくなります。
こんにちは
SQL進んでますね
1.範囲指定の枠で、私はGROUP BYの記述はやったことありません。
GROUP BYはSELECT句と基本的には一緒です。
そのため、できないと思います。
2.そうですね。一発回答ならSQLコマンドですね。
3.SQLコマンドのバッチタスクは、
私の場合は全て「修正モード」で実行してます。
UPDATEやINSERT、プロシージャまでいけます。
レコードロックは手動になりますが…。
統計表・集計表等を印刷するプログラムを作る場合は、SQLコマンドが高速で簡単ですよ。
もうビートリーブには戻りたくなくなります。
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nkmt
投稿数: 1668
![長老 長老](../../uploads/rank3dbf8eb1a72e7.gif)
fjksudou様、おはようございます。
レスありがとうございます。
今度は、uniPaaS V1 Plusで実験してみました。
Q=SQLコマンド で SELECT 商品CD,SUM(数量) FROM ●●データ
GROUP BY 商品CD WHERE・・・みたいな感じで。
タスクの初期モードを M=修正 で実行すると
設定されているタスク初期モードは使用できません
になります。
私も新規案件ではPervasiveは使わなくなりました。
SQL ServerのEXPRESSなどはお手軽ですね。
小規模ユーザーさん相手が多いので、事足りています。
レスありがとうございます。
今度は、uniPaaS V1 Plusで実験してみました。
Q=SQLコマンド で SELECT 商品CD,SUM(数量) FROM ●●データ
GROUP BY 商品CD WHERE・・・みたいな感じで。
タスクの初期モードを M=修正 で実行すると
設定されているタスク初期モードは使用できません
になります。
私も新規案件ではPervasiveは使わなくなりました。
SQL ServerのEXPRESSなどはお手軽ですね。
小規模ユーザーさん相手が多いので、事足りています。
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fjksudou
投稿数: 180
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mkmtさん
こんにちは
SQLコマンドにすると、自動的に、
タスク特性の「オプション」「修正」が「No」になっています。
これを「Yes」に変更します。
これで使えますよ。
こんにちは
SQLコマンドにすると、自動的に、
タスク特性の「オプション」「修正」が「No」になっています。
これを「Yes」に変更します。
これで使えますよ。
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nkmt
投稿数: 1668
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fjksudou様、教えて頂きありがとうございました。
Q=SQLコマンドにすると、修正=Noになりますね。
知りませんでした。
修正が出来ない → オプションの確認 を見落としておりました。
助かりました。
※追加で教えて下さい。
SQLコマンドの範囲指定に、:1 などを指定しているのですが、それらが展開されている分を見る方法ってありますか?
Q=SQLコマンドにすると、修正=Noになりますね。
知りませんでした。
修正が出来ない → オプションの確認 を見落としておりました。
助かりました。
※追加で教えて下さい。
SQLコマンドの範囲指定に、:1 などを指定しているのですが、それらが展開されている分を見る方法ってありますか?
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nkmt
投稿数: 1668
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Q=SQLコマンド で SLECET GROUP BY した分は、
タスク終了条件=No、チェック時期=B 前置き で
レコード後処理を記述すれば、そこで1件1件通過するんだと思いますが
Q=SQLコマンドで UPDATE を指定した場合は
タスク終了条件=Yes、チェック時期=A 後置き でOKですよね?
タスク終了条件=No、チェック時期=B 前置き で
レコード後処理を記述すれば、そこで1件1件通過するんだと思いますが
Q=SQLコマンドで UPDATE を指定した場合は
タスク終了条件=Yes、チェック時期=A 後置き でOKですよね?
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fjksudou
投稿数: 180
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SQLコマンドの確認は、
タスク前処理の「エラー」「警告」で同じ式を表示して確認できます。
他に、よくデバッグで使うのが、ログ表示です。
オプション・設定・ロギング
「設定」は全て「Yes」にし、外部ログファイルを記述します。
「DBMS」の「ログレベル」を「C=ユーザ用」にします。
MAGICを再起動して、プログラムを実行してください。
実行しているSQL文がログファイルで確認できます。
Q=SQLコマンドで UPDATE を指定した場合は
タスク終了条件=Yes、チェック時期=A 後置き でOKだと思います。
タスク前処理の「エラー」「警告」で同じ式を表示して確認できます。
他に、よくデバッグで使うのが、ログ表示です。
オプション・設定・ロギング
「設定」は全て「Yes」にし、外部ログファイルを記述します。
「DBMS」の「ログレベル」を「C=ユーザ用」にします。
MAGICを再起動して、プログラムを実行してください。
実行しているSQL文がログファイルで確認できます。
Q=SQLコマンドで UPDATE を指定した場合は
タスク終了条件=Yes、チェック時期=A 後置き でOKだと思います。
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nkmt
投稿数: 1668
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fjksudou様、こんばんは。
またまた教えて頂きましてありがとうございます。
ロギングなんて有ったのですね。
知りませんでした。
勉強になりました。
範囲指定しての一括上書きや削除などもSQLコマンドを使っていく機会も増えそうです。
またまた教えて頂きましてありがとうございます。
ロギングなんて有ったのですね。
知りませんでした。
勉強になりました。
範囲指定しての一括上書きや削除などもSQLコマンドを使っていく機会も増えそうです。
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