SQL SERVERのデータ、DBDEL、だんだんレコードが消えていく

Win2012
SQL Server 2012 STDの環境

SQL SERVERの950万件のデータを
xpa3.1でDBDELしている時に
Management Studioを見ていたら
ファイルがさっと存在しなくなるのではなく

件数がだんだん減っていく様子が見てとれました。

DBDELって　データをDROPというかERASEする処理ではなく
レコードDELETEする処理なんでしょうか？

DBDELを発行するタスクは、トランザクション無し。

この処理をサーバー、クライアントで実行していたら
物凄い数のSQL文がLAN上を行き交うのでしょうね。

私の使い方が誤っているのでしょうか？

DBDELっててっきりファイルDROPだと思ってたのに
違うのでしょうか？

Magicを強制終了しましたが、Management Studio側での
レコード件数がだんだん減っていくのが停止しません。

3000万件のDBDELって考えただけで恐ろしい。

※今、どんなSQL文が動いているか確認する術は有りますか？

DBDELがこのような挙動をするのであれば
DROP TABLE ○○CSV取込テーブル といったSQL文の発行が
望ましいのでしょうね。

※950万件のDBDELの最中に、Magicを終了させてもレコード件数が
だんたん減っていくのは止まりませんでしたが
最終的には件数=0、使用されているデータ領域は
1500MBでした。

nkmtさん、こんにちは。
DBDELの挙動の件はわかりませんが、
どんなSQL文が発行されているかは、「SQLServer Profiler」でトレースをするとわかりますよ。

IIT様 アドバイスありがとうございました。
「SQLServer Profiler」を初めて動かしてみました。
聞いた事があるような名前でしたが初めて起動しました。
DBDELの部分はまだ確認出来ていませんが
登録リンクの部分では、INSERTが大量発行されているのが
わかりました。
DBDELがどうなっているのかの確認を後で行ってみます。

DBDELの実験を行いました。

トレースの中にDBDELの部分であると思いますが
DROP TABLE ○○テーブル　というトレースが有りました。

客先環境ではなく、スタンドアロンPCで開発版での実験です。

DELETE文　大量発行ではありませんでした。

950万件をDBDELした時の件数がだんだん減っていく
の症状が発生した環境も次回トレースしてみたいと思います。

(二重投稿につき削除しました。）

※すみません、お詫びして訂正いたします。

もしかすると以下の状況かもしれないです。

サーバー、クライアントで1000万件のCSV取込に
あまりに時間がかかっていた為、Magicを強制終了しておりました。

　（　DBDEL（DROP）は、さっさっと終了していた。）

CSV取込（INSERT）が時間がかかっていたので強制終了した事により
このINSERTを取り消していた為、件数がだんだん減っていた。

→ これをDBDELはDROPではなく、レコードDELETEではないか？
　　と疑ってしまった。　という私の勘違いだったと思います。

お騒がせして失礼いたしました。

この件ですが、登録リンクしていたバッチ処理を
タスクマネージャーで強制終了した訳ですが
トランザクションを強制終了したので
ちゃんとRollbackが働いたという訳ですね。

当たり前なんでしょうけどSQL Server偉いですね。