報告、SQL SV2014 を 2012のManagement Studioでデザイン

SQL Server 2016 MSVCRT
前提条件に対する緊急更新プログラム (KB3164398)
345.1 MB
といった分が有りますね。
詳しい事はわかりませんけども。

ひょっとしたら、インストール後の最適化処理がうまく終了せず、
無限ループに陥っているのかもしれませんね。

いずれにしても、ある日突然のWindows Updateで直ってくるので
しょうね（時間は掛かるかもしれませんが）。

shhashin様！
そうなのですね。ありがとうございます。
やはりきっと2016は裏で何か仕事しているのでしょうね。
まさかデータを抜かれてるとかそんな事はないのでしょけど。

小さなLANでは、どれかのPCに2012 Express等を入れて
親機兼子機にするといった事をしてきましたが
そういった運用では2016は避けた方がいいのかもしれませんね。

開発用PCにSQL Server 2016を使っていたのですが、
ＰＣを起動して数時間たつと日本語変換さえも数秒待つことがありました。
原因がわからなかったのですが、
このトピックを見て、もしかしてと思い、SQL Server 2014に入れ替えてみると。
なんということでしょう、早い早い。
とても助かりました。

Windows Serverのタスクマネージャで「プロセス」をモニター
していると、SQL Server 2014とSQL Server 2016ではCPUの使用率
が段違いですね。

SQL Server 2014のほうが圧倒的にパフォーマンスがいいです。

SQL Server 2014までは、Management Studioの起動時に「サーバー
への接続」ダイアログにて「SQL Server 2014」というように
バージョン番号が明示的に表示されていましたが、SQL Server 2016
ではこれが「SQL Server」という汎用表示に切り替わっていますね。

これは、Microsoftが2016から明示的に下位互換を宣言したことの
表れだと思います。

セミナーでは、参加される生徒の皆さんに短時間で感動を味わって
いただくために、何があってもCPU 100%の負荷などが起こらない
ように配慮しています。

残念ながら、SQL Server 2016は今の時点では失格でした。

32bit = x86
64bit = 64 または x64 です。

はい、上で書いたように、その理解で合っていますよ。

ちなみに、Management Studioのほうはどちらにもインストール
可能です。

SQL Server 2016 の説明に

SQL Server は x64 プロセッサでのみイントールできます。
X86 プロセッサではインストールできません。

とありましたので
32bit OSでは2016インストール不可
64bit OSでは2016インストール可と思ってしまいましたが
この理解で正解でしょうか？

https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/sql-server/install/hardware-and-software-requirements-for-installing-sql-server

久々に、Windows Server 2016にSQL Server 2014を入れてみました。

速いのなんのって、インストールはわずか5分でした。

失礼、ちょっと訂正です。

SQL Serverは2016から64ビットアプリになったのではなくて、
2016からx86モジュールが消えてなくなって、64ビットオンリー
になったというのが正解です。

2014でももちろん、64ビットアプリは存在します。

ちなみに、2016のManagement Studioだけはx86用が残されて
います。

根拠なき予想ですので、誤りかもしれません。m(__)m

デフォルトでそのような設定になっているとしたら、とても安心
しては使えないですね。

セミナーの準備中にCPU 100%が頻発して耐えられませんでした。
2014に戻したら、すべて解決しました。

Tandaさん、それは大変Goodな情報をありがとうございます。
2016は暇暇で分析とかデータ再配置とか
忙しく働く設定がデフォルトとか
そんな事も有るのかもしれないですね。

2016はとりあえずManagement Studioだけ入れてみました。

SQL Server 2016は、私も過去に数か月使ってはみたのですが、
CPUパワーをめちゃ食いで、断念せざるを得なくなりました。
（最初は気付かないのですが、24時間稼働させていると気づき
始めます）


当分は2014で行こうと思っています。軽くて早くて安定しています。

2012のStudioは
・2012のデータ、2008R2のデータの読み書き、OK。
・2005だったか2000ぐらいのデータの復元はNG
・2014のデータを見るのはOK。
　　　　デザインとデータメンテNG。　でした。

2016のStudioをインストールしてみました。
Win7、64bit、i5、8GB、4500rpmのPCにインストールするのに
再起動なども含めると45分前後かかりました。

2012のStudioでは2014のDBのデザインが出来ませんでしたが
2016のStudioでは2014のDBの構造　というのが開く事が出来ました。データの編集も可能。

もしかするとPC起動直後の2016のStudio起動は遅いのかもしれません。

起動してしまえば、重くはないような気もしますけど
ほんとに起動しているのかな、途中で止まっているんじゃないのかな？
と思う時もありました。

見慣れない黒の画像が表示されたまま変化無い感じだったり。。。

多分慣れれば問題ない気もします。

あ、2012のManagement Studioも下位互換だったということですね。
情報をありがとうございます。

ちなみに、SQL Server 2016の本体は64ビットアプリになって
いますが、Management Studio 2016のほうはx86で残っていて
くれています。助かります。

Tandaさん、いつもありがとうございます。

エンジンは2014、2012、2008 R2
Management Studioは2012の状態です。

2016のManagement Studioは重かったという
情報ありがとうございます。

明後日頃、2016のManagement Studioを試してみたいと思います。

2016のManagement Studioはたしか、下位互換になっていたと
思います。ただし、重すぎてうちのPCでは耐えられません。

2014が軽くて、速くて、安定していて、お勧めですね。

2016もあと3年くらいすれば落ち着くかと思いますが。

私は、テーブル定義はMagicからしか行わないので
実際には困らないのですが・・・

SQL SV2014のデータを
2012のManagement Studioで　デザインで項目名を
見ようとしたら、サポートされていません　が出ました。

選択は出来ましたが
編集は出来ませんでした。

SQL SV2014のデータを扱うのであれば
Management Studioも2014か2016
にするのが望ましいのでしょうね。

私はSQL SV 2000や2005のデータを変換する事もあるので
2008 ぐらいのエンジンもまだ必要なのですが
2014や2016のManagement Studioで、それらのデータも
取り扱えるといいんですけど、まだ実験していません。

今までは開発PCには
2008 と
2012 を入れておりました。
2014 も最近使うようになり
2016 も必要になると思います。

2008 と 2016 の２つだけ開発PCに入れておけば
2005 あたりのデータも復元が出来て
2016 あたりで、互換性落として 2012のデータ等も
作る事が可能といった感じだといいのですが。