3.2 StudioでオンラインPGを実行するとRIAクライアントでエラー
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iitsuka
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投稿数: 16
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RIAサーバで開発環境を立ち上げて、オンラインプログラムを実行すると、RIAクライアントでエラー：-274 が表示されて起動できなくなります。
上記の開発環境とRIAシステムは同じプロジェクトです。
同じサーバで異なるプロジェクトの開発環境でオンラインプログラムを実行した場合は、問題なくRIAクライアントは実行できるので、同じプロジェクトの場合に何かがぶつかっているのだと思います。
ヘルプに-274について解説されていますが、いまいち理解できません。
本番環境での保守に支障が出ているので何か解決策はないでしょうか？
上記の開発環境とRIAシステムは同じプロジェクトです。
同じサーバで異なるプロジェクトの開発環境でオンラインプログラムを実行した場合は、問題なくRIAクライアントは実行できるので、同じプロジェクトの場合に何かがぶつかっているのだと思います。
ヘルプに-274について解説されていますが、いまいち理解できません。
本番環境での保守に支障が出ているので何か解決策はないでしょうか？
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ISHIJIMA
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投稿数: 1827
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開発環境と実行環境のＲＩＡは共存すべきではないと思います。
オンラインプログラムでしたら開発環境からＲＩＡ関係の設定をしなければよいと思います。
オンラインプログラムでしたら開発環境からＲＩＡ関係の設定をしなければよいと思います。
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Tanda
投稿数: 2151
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実際に、どのような手順でオンラインタスクとRIAタスクを同時に実行
しようとしているのでしょうか？
しようとしているのでしょうか？
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iitsuka
居住地: 広島
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オンラインタスクはサーバの開発環境で実行します。
システムのメンテナンスのために使用しています。
（サーバの開発環境でデータベースをAPGで開いた場合も
クライアントでRIAのシステムが起動できなくなります。）
RIAタスクはお客様のパソコンからRIAのシステムが起動されます。
�‥�方がサーバの開発版でプログラムを開く。
�△�客様がシステムを起動しようとするとエラー-274になる。
といった具合です。
共存する方法があればありがたいのですが・・・。
開発環境と実行環境のRIAは共存すべきではないということなので、通常はメンテナンス用のパソコンを別に用意するものなのですね。
システムのメンテナンスのために使用しています。
（サーバの開発環境でデータベースをAPGで開いた場合も
クライアントでRIAのシステムが起動できなくなります。）
RIAタスクはお客様のパソコンからRIAのシステムが起動されます。
�‥�方がサーバの開発版でプログラムを開く。
�△�客様がシステムを起動しようとするとエラー-274になる。
といった具合です。
共存する方法があればありがたいのですが・・・。
開発環境と実行環境のRIAは共存すべきではないということなので、通常はメンテナンス用のパソコンを別に用意するものなのですね。
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Tanda
投稿数: 2151
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RIAアプリはecfファイルで動いているはずですし、Magic開発版ではedp
ファイルをオープンするはずですから、理屈からして両者が干渉する
ことはないはずなのですが。ハテ？
動作環境がいまいち見えてこないです。
ファイルをオープンするはずですから、理屈からして両者が干渉する
ことはないはずなのですが。ハテ？
動作環境がいまいち見えてこないです。
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Tanda
投稿数: 2151
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ひょっとして、Magic開発版をインストールしたときに、Magic RIA
Server用に定義されたIISのエイリアスを上書きしてしまったという
ことはありませんか？
エイリアスが上書きされると、予期せぬ場所にあるMGrqispi.dllの
リクエスタを参照しに行くことになります。
1台のマシンにMagic開発版、Magic RIA Server、Magic Enterprise
Sever等を同居させる時は、エイリアスを分離させる必要があります。
Server用に定義されたIISのエイリアスを上書きしてしまったという
ことはありませんか？
エイリアスが上書きされると、予期せぬ場所にあるMGrqispi.dllの
リクエスタを参照しに行くことになります。
1台のマシンにMagic開発版、Magic RIA Server、Magic Enterprise
Sever等を同居させる時は、エイリアスを分離させる必要があります。
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ISHIJIMA
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サーバー環境で開発版を使用してオンラインしか使用しないのであれば開発版をインストールする時にＲＩＡ関係をインストールしなければ問題ないと思います。
Ｔａｎｄａさんの言われているように開発版ＲＩＡ環境とＲＩＡ実行環境との共存はできるとは思いますが結構めんどくさいのではないでしょうか
Ｔａｎｄａさんの言われているように開発版ＲＩＡ環境とＲＩＡ実行環境との共存はできるとは思いますが結構めんどくさいのではないでしょうか
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Tanda
投稿数: 2151
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MagicのインストールウィザードでIISのエイリアスを切る場面が2か所
出てきますので、そこでそれぞれユニークな名称を付けてやればOKです。
このあたり、弊社の丹田寿司ビルド編セミナーで詳しく解説しています。
セミナー内容
●iOSビルド編
1. AWS 上に Windows インスタンスを作成
2. Microsoft SQL Server Express の確認
3. IIS の追加エイリアスの確認
4. Magic xpa Enterprise Studio の設定確認
5. Magic xpa RIA Server の設定
6. 丹田寿司プロジェクトのビルドと実行
7. Magic Broker の設定
8. macOS Xcode 上でのシミュレータによる実行
9. macOS Xcode 上での実機による実行
10. 配布用プロビジョニングプロファイルの作成
11. Magic による配布用 Xcode プロジェクトの生成
12. Archive による配布用ビルドの作成
13. iTunes による iPhone アプリ配布の実際
14. Web サーバによる iPhone アプリ配布の実際
15. 補足1：Settings Bundleの活用
●Androidビルド編
1. AWS 上に Windows インスタンスを作成
2. Microsoft SQL Server Express の確認
3. IIS の追加エイリアスの確認
4. Magic xpa Enterprise Studio の設定確認
5. Magic xpa RIA Server の設定
6. 丹田寿司プロジェクトのビルドと実行
7. Magic Broker の設定
8. IIS 上での .apk ファイル配布の準備
9. Android 用テンプレートの実機による実行
10. JDK のインストールと設定
11. Android Studio のインストールと設定
12. Magic による配布用ビルドの作成
13. Web サーバによる Android アプリ配布の実際
14. 補足1：Key store の作成と設定
15. 補足2：メニューの Android で実行の設定方法
出てきますので、そこでそれぞれユニークな名称を付けてやればOKです。
このあたり、弊社の丹田寿司ビルド編セミナーで詳しく解説しています。
セミナー内容
●iOSビルド編
1. AWS 上に Windows インスタンスを作成
2. Microsoft SQL Server Express の確認
3. IIS の追加エイリアスの確認
4. Magic xpa Enterprise Studio の設定確認
5. Magic xpa RIA Server の設定
6. 丹田寿司プロジェクトのビルドと実行
7. Magic Broker の設定
8. macOS Xcode 上でのシミュレータによる実行
9. macOS Xcode 上での実機による実行
10. 配布用プロビジョニングプロファイルの作成
11. Magic による配布用 Xcode プロジェクトの生成
12. Archive による配布用ビルドの作成
13. iTunes による iPhone アプリ配布の実際
14. Web サーバによる iPhone アプリ配布の実際
15. 補足1：Settings Bundleの活用
●Androidビルド編
1. AWS 上に Windows インスタンスを作成
2. Microsoft SQL Server Express の確認
3. IIS の追加エイリアスの確認
4. Magic xpa Enterprise Studio の設定確認
5. Magic xpa RIA Server の設定
6. 丹田寿司プロジェクトのビルドと実行
7. Magic Broker の設定
8. IIS 上での .apk ファイル配布の準備
9. Android 用テンプレートの実機による実行
10. JDK のインストールと設定
11. Android Studio のインストールと設定
12. Magic による配布用ビルドの作成
13. Web サーバによる Android アプリ配布の実際
14. 補足1：Key store の作成と設定
15. 補足2：メニューの Android で実行の設定方法
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iitsuka
居住地: 広島
投稿数: 16
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開発とRIAサーバどちらを先にインストールしかた覚えていませんが、インストール時の設定の何処かで同じ名前は使えないとかで後ろに2をつけた気がします。
開発版のiniファイルのActivateRequestsServerをNoにすると、
開発からRIA画面の確認などはできませんが、
ぶつかることはないので、今後はこの設定をもれなくしていく
ことでクライアントが起動できなくなるということが起きない
ようにしようと思います。
ありがとうございました。
開発版のiniファイルのActivateRequestsServerをNoにすると、
開発からRIA画面の確認などはできませんが、
ぶつかることはないので、今後はこの設定をもれなくしていく
ことでクライアントが起動できなくなるということが起きない
ようにしようと思います。
ありがとうございました。
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ISHIJIMA
居住地: 静岡県
投稿数: 1827
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ActivateRequestsServerをNoにしてうまくいったという事はインストール時に開発環境と実行環境を同じにしているという事かもしれません。
再度再インストールで開発版のみＲＩＡ関係を削除した方が無難かもしれませんね・・・
再度再インストールで開発版のみＲＩＡ関係を削除した方が無難かもしれませんね・・・
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Tanda
投稿数: 2151
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いえ、同じ名前であってもエラーは出ませんので、そこではないと
思います。
RIAサーバが先であっても、開発版が先であってもどっちでも構いま
せんので、とにかくIISのエイリアスが重複しないようにインストール
ウィザード内で調整してやればいいです。
そうすれば、あとは何も触らなくても普通に両方が使えますよ。
よくわからない場合は、再インストールして途中のそれらの画面を
もう一度よく確認してみるといいです。
思います。
RIAサーバが先であっても、開発版が先であってもどっちでも構いま
せんので、とにかくIISのエイリアスが重複しないようにインストール
ウィザード内で調整してやればいいです。
そうすれば、あとは何も触らなくても普通に両方が使えますよ。
よくわからない場合は、再インストールして途中のそれらの画面を
もう一度よく確認してみるといいです。
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