dbdel でのmemoryデータ削除
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tkudou
投稿数: 18
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いつもお世話になっております。
問合せ画面にてmemoryに特定のﾃﾞｰﾀを入れて
ﾃｰﾌﾞﾙに出力するﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを作成しておりますが、
「dbdel('79'DSOURCE,'')」等のmemory指定No.を削除する
ｱｸｼｮﾝが適用できず、memoryからﾃﾞｰﾀが削除できません。
prevasive→memoryへ変更している状況で
何か特定の設定等があればご教授くださいませ。
問合せ画面にてmemoryに特定のﾃﾞｰﾀを入れて
ﾃｰﾌﾞﾙに出力するﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを作成しておりますが、
「dbdel('79'DSOURCE,'')」等のmemory指定No.を削除する
ｱｸｼｮﾝが適用できず、memoryからﾃﾞｰﾀが削除できません。
prevasive→memoryへ変更している状況で
何か特定の設定等があればご教授くださいませ。
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TKitabayashi
投稿数: 90
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DbDelを、削除モードのバッチプログラムに置き換えるとどうでしょうか。
もし、意図した動きになるのであれば、トランザクション関連で
DbDelできない可能性があると思います。
また、DbDelは戻り値を取得できるので、戻り値を確認してみてください。
もし、意図した動きになるのであれば、トランザクション関連で
DbDelできない可能性があると思います。
また、DbDelは戻り値を取得できるので、戻り値を確認してみてください。
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tkudou
投稿数: 18
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ご返答ありがとうございます。
確かに仰る通り削除用のバッチプログラムを作成したら
削除は可能です。削除を行うﾜｰｸがかなり多くできるだけPGで削除できればと考えてます。
Dbdelの戻り値を確認したら'false'で
トランザクション関連で削除できないようになっているみたいです。
他のDbdelで削除できるPGと比較してみます。
確かに仰る通り削除用のバッチプログラムを作成したら
削除は可能です。削除を行うﾜｰｸがかなり多くできるだけPGで削除できればと考えてます。
Dbdelの戻り値を確認したら'false'で
トランザクション関連で削除できないようになっているみたいです。
他のDbdelで削除できるPGと比較してみます。
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tkudou
投稿数: 18
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問題が解決しました。
照会リンクで使っているテーブルにデータソース名が指定されている状態でdbdelして削除しても他のテーブルから照会している状況であったことがわかりました。
照会リンクで使っているテーブルにデータソース名が指定されている状態でdbdelして削除しても他のテーブルから照会している状況であったことがわかりました。
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