同一行を２回「アボート」で強制終了

ありがとうございました。

引用：
登録されているマスタデータをメンテナンスするＰＧなのですが、
一時的にワークファイルへ移し、「登録ボタン」を押したときに更新するようにしています。

なので、データリポジトリに「データベース = Memory」のテーブルを作成し、
このテーブルを使ってテストをしていたら、今回の問題が発生していました。

・・・こんな感じでいいでしょうか？

参考に教えて下さい。
どこの設定がメモリになっていてエラーが発生したのでしょうか？

みなさん、こん○○は。

えと、原因わかりました！（ホントの理由は「？」ですが）
Windowsのログを見てみたら・・・

===
＜１つ目＞
エラー発生アプリケーション edevrte.exe、バージョン 10.1.2.0、エラー発生モジュール mgmemory.dll、バージョン 0.0.0.0、エラー発生アドレス 0x00006058

＜２つ目＞
エラー発生バケット 731826906.
===

発生モジュール・・・・データベースが「メモリ」でした。
これをPervasive.SQLに変更してみたら発生しなくなりました。

・・・・ってことは、Magicのバグ？？？


皆様、お騒がせしました。　m(_ _)m

ISHIJIMAさん、ご返事ありがとうございます。

引用：
変わりないですね・・・。

あと、「強制終了」というのは、終了イベントとかが起きて普通にMagicが終わるのではなく、
ハングアップとかで出る「Windowsの強制終了」のことを指してます。

・・・と、いうことなので、Windowsのログを見てみます。
（これ書きながら思いついた・・・（ーwー；）

引き続き、よろしくお願いします。

同じ設定で行うとエラーハンドラがアボートになっているので１回目で強制終了します。
メツセージはエラーコマンドで実験しています。
違うところはそれくらいでしょうか
エラーコマンドにしたらどうなりますか？

皆さん、こん●●は。

ちょっと不可解な現象が起きてて困っています。
それは、同一行を２回「アボート」しようとすると強制終了されるというものです。

プログラムはごく簡単な「マスタメンテナンス」です。
コードと名称だけ変更でき、コードがダブったら重複エラーとなります。

重複時のメッセージがMagicのものでは分かりにくいため、
エラーハンドラでわかりやすいメッセージを表示させています。
（メッセージはエラーコマンドではなく、別プログラム）
そして、エラーハンドラの指示は「アボート」にしています。
（他の情報 - モード：物理、開始：レコードロック時、ロック方式：即時, エラー：復旧）

この状況下で・・・・

====
CD
001
002 ← この行を[001]に変更、１回目は重複エラー、２回目で強制終了
003
004
=====

というわけで、発生原因が全くわからず困っています。
ちなみに、１回重複エラー発生後、別の行へ移動、戻って重複発生させても強制終了します。

なぜ、このような強制終了が発生するのでしょうか・・・・


この件、なにかご存じのかたがいらっしゃいましたらよろしくお願いします。