SQL Where句について教えて下さい。

prettyfly様、こんにちは

>またテーブルＢは外部、テーブルＣは結合でリンクさせました。

・テーブルＡのレコードをリンクで抽出したいときは結合リンク、
　抽出したくないときは外部リンクとなっていれば問題ありません。

・(追記しました)
　テーブルＡのレコードをリンクで抽出したくない場合でも、
　リンクのレコードが必ず存在する場合は、結合リンクで
　良いと思います。

・以下の条件を考えて、問題なければ良いと思います。

　Ａ(メインテーブル)から得意先コード位置付で、
　Ｂレコードなし、Ｃレコードなしが、ある場合の条件
　Ｂレコードなし、Ｃレコードありが、ある場合の条件
　Ｂレコードあり、Ｃレコードなしが、ある場合の条件
　Ｂレコードあり、Ｃレコードありが、ある場合の条件

atushi様
ありがとうございます！
私の拙い文章でご理解頂けて嬉しいです。

ただ、テーブルＢには必ずしも一致するレコードがあると
限らないことが分かりました。

テーブルＢに一致するデータがあり、B.区分=1の時は
上手くいくのですが、データがない時はメインテーブルの
情報自体が抽出されませんでした。

なのでDB SQLに
B.区分=0 AND B.納品先コード BETWEEN :BC AND :BD OR
C.納品先コード BETWEEN :BC AND :BD

と記述してみました。
これならばテーブルＢがない時やB.区分=1の時はＣのコードを
参照するようになるかなぁ…と。
またテーブルＢは外部、テーブルＣは結合でリンクさせました。
多分上手くいったと思います…。

もし考え方が間違っていたら、またアドバイスをお願い致します。




> 以下のように定義して考えてみました。
>
> ・納期(範囲)は、納期(開始)〜納期(終了)。
> 項目番号は、仮に[BA]〜[BB]とする。
> ・納品先(範囲)は、納品先(開始)〜納品先(終了)。
> 　項目番号は、仮に[BC]〜[BD]とする。
> ・テーブルＡは、メインテーブル。納期は、範囲指定済。
> ・テーブルＢは、結合リンク。得意先コード位置付指定済。
> ・テーブルＢの区分は、[0][1]以外は対象外。
> ・テーブルＣは、結合リンク。得意先コード位置付指定済。
> ・テーブルＣの区分は、抽出に関係ないものとする。
>
> <DB SQL例>
> B.区分=0 AND B.納品先コード BETWEEN :BC AND :BD OR
> B.区分=1 AND C.納品先コード BETWEEN :BC AND :BD

prettyfly様、こんにちは

以下のように定義して考えてみました。

・納期(範囲)は、納期(開始)〜納期(終了)。
項目番号は、仮に[BA]〜[BB]とする。
・納品先(範囲)は、納品先(開始)〜納品先(終了)。
　項目番号は、仮に[BC]〜[BD]とする。
・テーブルＡは、メインテーブル。納期は、範囲指定済。
・テーブルＢは、結合リンク。得意先コード位置付指定済。
・テーブルＢの区分は、[0][1]以外は対象外。
・テーブルＣは、結合リンク。得意先コード位置付指定済。
・テーブルＣの区分は、抽出に関係ないものとする。

<DB SQL例>
B.区分=0 AND B.納品先コード BETWEEN :BC AND :BD OR
B.区分=1 AND C.納品先コード BETWEEN :BC AND :BD

※B.区分、B.納品先コード、C.納品先コードに関しても
　[:項目番号]指定しても良いと思います。
　[DB SQL]内でダブルクリックすると、項目一覧が表示されます
　ので、項目を選択すると[:項目番号]が表示されます。

OS:WinXpPro
V9Plus
SQLServer2005

ある帳票を出すためにSQL Where句のDB SQLに記述をして抽出したデータを
ワークに書き出したいと思っています。

画面指定
・納期(範囲)
・納品先(範囲)

テーブルＡ
・伝票番号
・納期
・得意先コード

テーブルＢ
・得意先コード
・納品先コード
・区分

テーブルＣ
・得意先コード
・納品先コード
・区分

納期はテーブルＡから範囲指定出来ますが、
納品先コードをテーブルＡでは持っていません。
そこでテーブルＢ、Ｃと得意先コードでリンクさせ、

Ｂの[区分]が０ かつ Ｂの納品先コードが画面の納品先範囲内ならばワークに書き出す。
Ｂの[区分]が１ かつ Ｃの納品先コードが画面の納品先範囲内ならばワークに書き出す。

という処理をしたいのです。
これをSQL Where句にどのように記述したら良いのでしょうか？
SQL Where句を使用するのは初めてなので戸惑っています。
初歩的な質問ですがよろしくお願い致します。