WinMM.DLLを使った事例について
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Re: WinMM.DLLを使った事例について
msg# 1.1.1
motohira
投稿数: 42
自己返答です。
V10では、「アクション E=式」として
CallDLL('winmm.PlaySoundA','A482','c:\windows\Media\tada.wav',0,131072)
とすると、音が再生されることを確認しました。
V10では、「アクション E=式」として
CallDLL('winmm.PlaySoundA','A482','c:\windows\Media\tada.wav',0,131072)
とすると、音が再生されることを確認しました。
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Re: WinMM.DLLを使った事例について
msg# 1.1
motohira
投稿数: 42
自己返答です。
V9では、「アクション」に以下の式を指定すると、任意の音を再生できたようです。
CALLDLL('winmm.PlaySoundA','A48','c:\path\MsgSent.wav',0,131072)
V10では出来ませんでした・・・
V9では、「アクション」に以下の式を指定すると、任意の音を再生できたようです。
CALLDLL('winmm.PlaySoundA','A48','c:\path\MsgSent.wav',0,131072)
V10では出来ませんでした・・・
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WinMM.DLLを使った事例について
msg# 1
motohira
投稿数: 42
WinMMの中には、サウンドをならす機能とかがありますが、
このWinMMをUDPとして使用した事例がございましたら
ご教示くださったらと思います。
おそらく'@WinMM.hogehoge'と言う風に呼び出すものと思われます。
以上、よろしくお願いいたします。
このWinMMをUDPとして使用した事例がございましたら
ご教示くださったらと思います。
おそらく'@WinMM.hogehoge'と言う風に呼び出すものと思われます。
以上、よろしくお願いいたします。
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