WinProc.EnmClass 関数について

メインプログラムでのLock関数使用の制御もしてみましたが、
組み込みがまずいのか、起動できなくなってしまいました。

1.項目更新で、Lock('プロジェクト名',0)の戻り値を取得
2.戻り値が0ではない場合、KbPut('終了(X)'EVENT)を発行

メインプログラムのタスク前処理に処理をいれているのですが、
戻り値を警告表示させるようにしておいたところ、2回表示されます。

戻り値は、1度目は0、2度目が1、となってしまうので、
強制終了がかかって起動できないのです。
なぜタスク前処理が2回も通ってしまうのか、
原因もよく分かっていません。
ちなみにSDI起動にしています。

Lock関数を使用されたことの有る方、
情報を宜しくお願いいたします。

V10で　WinProc.EnmClasse関数を使用して、
起動制御をかける処理が上手く行かないので、
どなたかご存知の方、情報よろしくお願いします。

1.ﾒｲﾝﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑのﾀｽｸ前で項目更新
　UDF('WinProc.EnmClass','eDeveloper RunTime',IF(戻り値,'/FE',''))
↑強制終了かからないのはなぜなのでしょうか？

2.1で項目更新された値が1以上の場合、KbPut('終了(X)'EVENT)を発生させる
↑RunTimeが実行されていないのに、項目更新された値が必ず1で帰ってきます。
なぜなのでしょうか？(なので、常に強制終了されるようになります。)

ちなみにこの方法で、ﾊﾟﾗﾒｰﾀを'Magic 9 Toolkit'にすると上手く行きます。

よろしくお願いします。