ワークファイル

Kawabataさん
何度も回答ありがとうございます。
プログラムは無事に進めることが出来ました。
また質問することがあるかもしれませんがよろしくお願いします。

補足しておきます。

タスクの開始時に一度だけ処理されるのが「タスク前処理」
メインファイルからレコードを読み込み、入力（キー操作）を許す直前に処理されるのが「レコード前処理」です。

kawabataさん
回答ありがとうございます。
上手くいきました。本当に助かりました。

こんにちは。

以下の部分ですが、

　┌─────┐　　　　　パラで送る　　┌──────┐
　│　　表 示 │　　←―――――― │別プログラム│
　└───┬─┘　　　　　　　　　　　　 　└──────┘
│レコード前でｺｰﾙ
　　┌──┴───────┐
　　│ プログラム呼び出し│タスク後でｺｰﾙ
　　└──┬───────┘
　

レコード前処理でコールしているのを、
タスク前処理でコールしてみてください。

PUさんのアイディアを頂いて
親タスクで制御　子タスクで表示にしたのですが、
子タスクが表示されません。どうすればよいのでしょうか？
何度も聞いてすみません。
ちなみに親タスクはバッチ処理で修正でタスク終了はYES
レコード後処理で子タスクをｺｰﾙしています。

二人の方
回答ありがとうございます。
私は現在このような形のプログラムにしています。
別プログラムからパラで何月かを送り、その月のデータを表示
するといった形です
　┌─────┐　　　　　パラで送る　　┌──────┐
　│　　表 示 │　　←―――――― │別プログラム│
　└───┬─┘　　　　　　　　　　　　 　└──────┘
│レコード前でｺｰﾙ
　　┌──┴───────┐
　　│ プログラム呼び出し│タスク後でｺｰﾙ
　　└──┬───────┘
　　　┌─┴───────────┐
┌─┴──────┐ 　　　　 ┌──┴─────┐
│ 既存のデータ削除 │　 │ワークに書き出し│
└─────────┘ 　　　　└────────┘
表示されるようになったのですが、処理に今までの倍以上時間が掛かってしまいます。ちなみにデータは数件しか入れてません。

こんにちは

なぜでしょうか？　と問われても
バグでしょうとしか　答えられません

デバッグのやりやすさや　変更のやりやすさ
平行開発のやりやすさなどを考えて
私のように　ＰＧを分ける方が
原因がつかめやすいのでは

がんばって下さい
近くに入れば　ソースを見てあげられるのですが．．．

tennisさん
現在の構造は
┌─────┐
│ 表 示 │
└──┬──┘
│
┌──┴──┐
│ 作 成 │
└─────┘
となっているんですよね。
これでは親タスクが起動された時点で表示対象のデータは存在しない事になりますので当然表示されないと思います。

puさんの仰るように
┌─────┐
│ 制 御 │
└──┬──┘
┌───┴───┐
┌──┴──┐ ┌──┴──┐
│ 作 成 │ │ 表 示 │
└─────┘ └─────┘
のような構造にし、制御タスクでワークの削除、作成タスクを呼出、表示タスクを呼出、というのが良いかと思います。

pu_mahaloさん
回答ありがとうございます。
早速試してみます。
ちなみに私が現在作ったものは親タスクで表示で
子タスクでワークに書き出しを行っています。
ですが、書き出しは出来ているのですが一覧で表示がされませんなぜでしょうか？

こんにちは

やり方は沢山あると思います
私なら
１）３つのファイルから必要な項目をＷＫに出力するバッチプログラム
　　(ｒｄｂなら埋め込みでjoin文を記述)
２）ＷＫを表示するオンラインプログラム
２本作成し
●起動用のＰＧから
　1:wk tbl drop
(rdb　なら trancate)
2:１）をｃａｌｌ
3: dbrecsで対象レコードがあるか判断
　　　if　対象レコード＞０　なら
　　　　　２）をｃａｌｌ
else
対象レコードは存在しません　当のメーセージを表示
end-if

三つのテーブルから必要な項目だけをワークファイルに書き出して書き出したものを一覧で表示したいのですがどうのようにすれば良いでしょうか？
私の考えとしては親タスクで一覧を表示するようにして
子タスクでワークファイルに書き出しを行い、それをｺｰﾙするという感じなのですが......