ユーザー カウント ライセンスの最大数に達しました

V10+PervasiveV8で教えていただきたいことが有りますので
宜しくお願いします。
サーバー(Win2003SVR2)にPervasiveSQL V8サーバー(10User)を入れ、
クライアントにMagicV10＋PervasiveSQLV8WorkGroupエンジンを
インストールして運用しているお客さんがあります。
１台当たり、SDIで２〜３タスクほど開いていると、５〜６台での
稼働にもかかわらず、「161:ユーザー カウント ライセンスの最大数に達しました」のエラーメッセージが表示されます。
モニターで見てみるとユーザーが１０を超えているのが確認できます。
SDIウインドウで開いた場合、Pervasiveサーバーからは別ユーザーとしてユーザーアカウントを消費するのでしょうか？

モニタでアクティブユーザーはどうなっていますか

ユーザーＡでメニュー・受注入力・得意先保守の３タスク
ユーザーＢでメニュー・受注入力・在庫参照の３タスク
上記の状態でサーバーのコントロールセンターでモニターを
見てみると下記のように表ｊされます。

アクティブなMicroKernelユーザー:8
ユーザー |選択されたユーザーのハンドル
ユーザーＡ |空欄
ユーザーＡ |空欄
ユーザーＡ |メニューマスター
ユーザーＡ |受注データ・得意先先マスター…
ユーザーＡ |得意先先マスター…
ユーザーＢ |空欄
ユーザーＢ |メニューマスター
ユーザーＢ |受注データ・得意先先マスター…
ユーザーＢ |商品マスター・在庫実績ファイル…

Magicアプリケーションを終了させたユーザーも空欄で
アクティブユーザーとして残っている場合が有ります。
サーバーを再起動すれば解消しています。

ユーザーＡでメニュー・受注入力・得意先保守の３タスク
ユーザーＢでメニュー・受注入力・在庫参照の３タスク
上記の状態でサーバーのコントロールセンターでモニターを
見てみると下記のように表ｊされます。

アクティブなMicroKernelユーザー:8
ユーザー |選択されたユーザーのハンドル
ユーザーＡ |空欄
ユーザーＡ |空欄
ユーザーＡ |メニューマスター
ユーザーＡ |受注データ・得意先先マスター…
ユーザーＡ |得意先先マスター…
ユーザーＢ |空欄
ユーザーＢ |メニューマスター
ユーザーＢ |受注データ・得意先先マスター…
ユーザーＢ |商品マスター・在庫実績ファイル…

Magicアプリケーションを終了させたユーザーも空欄で
アクティブユーザーとして残っている場合が有ります。
サーバーを再起動すれば解消しています。

マルチタスクの場合同じ機器からのデータベースのアクセスでも別ユーザーと認識してしまうのでしょうか？
どこかにマルチタスクの場合のライセンス等の注意点があったような気がします。

５タスク以上で１ユーザーライセンスが消費されると何かのＰＤＦで
見た記憶がありますが、これはMagicのユーザーライセンスだったと
記憶してます。

リソース利用状況での使用中ライセンス数はどうなっていますか？
あとなぜクライアントにワークグループエンジンを入れているのでしょうか？

本日は、お客様が既に就業してますので、明日調べます。
ワークグループエンジンを使用しているのは、ワークファイルを
ローカルディスクに作成しているためです。
メモリーテーブルでないのは、後でワークファイルの内容を確認
できるようにするためです。