タスク特性のウィンドウ再表示について

suitesoftさん　こんにちは
引用：まさしくそういった内容です。

引用：やはり「イベント実行」で手動再表示しますよね。

タスク特性ウィンドウ再表示に関するMagicのヘルプを見て、
「これなら、データを変更したときのみレコード後処理を通る様に、レコード後処理通過後、次のレコード前処理の前に再表示してくれるのかな？」
「注意点がトランザクションとビューの大きさだけなら使いやすいかも。」
「もしかして、手動で再表示イベントを発行してるのは私だけ？」
と思ったので皆さんにお聞きしたしだいです。

再表示の方法が、「手動＜タスク特性」の方っていらっしゃるのでしょうか？

理解が合って居れば良いのですけど
明細データ入力で途中に小計行を作ってデータを追加した時
別の行に有る小計行の表示をリアルタイムに変更する
そんな考えでよいかな？

明細行を変えた時は、別のタスクで表示するデータを再計算させています。
行を消した場合は、再計算後、イベント実行でデーター書込・画面再表示で表示を変更しています。

あまり意識して使用していません。
再表示等されない場合は手動でイベントを起こしたりしています。
過去の情報ではバッチ処理のタスク後処理で取消イベントを発生させるとうまく再表示できたとの情報もあります。

ISHIJIMAさん　情報ありがとうございます。
確かにレコード後処理通過後のタイミングで再表示かと思いますが、使い方が分かりません。
ちなみにこの機能を使われた事はございますか？

レコード後処理を通ることが前提みたいです。（過去の情報によると・・・）

それは多分手動で行わないといけないかと思います。
ウインドウ再表示は自分の下のタスクが上位タスクによって変化した場合に使用するものだと思っています。（違っていたらすみません）

mukaさん　こんにちは。
すべてのリンクを確認しましたが、キャッシュ「N」でした。

ウィンドウ再表示に関するヘルプを読むと、便利な機能だと考えましたので、使い方を知りたいです。
この機能についてご存知のこと教えてください。
よろしくお願いします。

ISHIJIMAさん　こんにちは。

フォーカス外とは、
テーブルコントロール内にあるデータのうち、編集していない行(ハイライトされていない行)のデータ
の意味で書きました。分かりにくくてすいません。

ウィンドウ再表示に関するヘルプを読むと、便利な機能だと考えましたので、使い方を知りたいです。
この機能についてご存知のこと教えてください。
よろしくお願いします。

リンクしているデータのキャッシュが「Y」になっているのでは？

フォーカス外とは？

テーブルコントロールを使用したプログラムにおいて、
フォーカス行での変更内容が、フォーカス外のビューにも影響があるプログラムを作成しています。

そこで、「タスク特性」「動作タブ」「ウィンドウ再表示」をYesにして見ましたが、
フォーカス外のビューへの変更内容が古いままです。

ヘルプを参照すると、
　# [トランザクションモード]特性が「D=遅延」、または「P=物理」でキャッシュが有効
　# になっているプログラムでは、[ウィンドウ再表示]特性は機能しません」
とありますが、

「タスク特性」「データタブ」
トランザクションモード：P=物理、キャッシュ範囲：N=なし
としています。

他にウィンドウ再表示が無効となる条件や設定があるのでしょうか？
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。