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リッチクライアントでのワークファイル利用について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-9-30 14:56
nagata  常連   投稿数: 42
早速の回答ありがとうございます。

大変参考になりました。
まずはメモリテーブルでやってみたいと思います。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2009-9-30 12:13
null  長老   投稿数: 191
結局のところ、そのワークファイルをどのように使うかで決まると思います。

例えばそのワークファイルを自分自身しか使わないという場合は・・・
○端末分だけワークファイルを作成し、端末番号で切り替えて使用するとか
○端末番号をキーにワークファイルを一旦削除後、抽出結果をワークファイル出力とか

で、他者から見えないようにしていたと思うんですが、
リッチでは端末という概念は無いので(どちらかと言えば接続先)
そのような処理を行っている箇所は書き換える必要があるでしょう。

手っ取り早いのは Pervasive では無く、メモリーテーブルを使用することです。
メモリーテーブルはサーバー側に作成されますが、
接続毎(正確にはコンテキスト毎) に作成されるので、
他の接続者に作成したデータは見えません。

逆にワークファイルのデータを全ての利用者(端末) であれば
C/S の時と考え方は基本的に同じで良いと思います。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2009-9-30 11:46 | 最終変更
nagata  常連   投稿数: 42
nagataと申します。

今までC/S開発をやっていてリッチクライアントは初心者です

C/Sの検索処理で検索条件を入力して抽出結果を一旦ワークファイル出力し、その後このワークファイルへの出力結果を表示する処理があるのですが(メイン:SQL Server ワーク:Pervasive)リッチクライアントで同様の処理を作成する場合、ワークファイルはどの様に利用すればよいのでしょうか?
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