Home > ローカルエージェント > ローカルエージェントのインストールガイド > 共通設定
[共通設定]画面で、ローカルマシンにインストールされているJREへのパスを選択します。ローカルエージェントを使用するには、Java JRE 8 64ビットをローカルマシンにインストールする必要があります。 JREを選択したら、[次へ]をクリックして共通設定を続行します。
共通設定(続き)
この画面では、ローカルエージェントが使用する次の情報を入力します。
エージェント名:ローカルエージェントサービスを識別するために使用されます。エージェント名は、ホストマシンごとに一意であることが推奨されます。
管理ID:これは、特定の管理コンソールに属するすべてのローカルエージェントコンポーネント間で共有されます。
必要な情報を入力したら、[次へ]をクリックして通信とデータ転送の設定を続行します。