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構成ページ

 

[リモート構成]ページでは、ユーザーはデプロイされたコネクタの構成を変更できます。変更された構成値は、[エージェント]タブとcurrent.application.propertiesファイルに反映されます。

設定を変更したら、[保存]ボタンをクリックして、更新した値を保存します。 [保存]ボタンをクリックするとダイアログが開き、ユーザーに古い値と新しい変更値が表示されます。

[OK]をクリックして値を保存するか、[キャンセル]をクリックして保存せずに終了します。

ユーザーが更新できる構成値は次のとおりです。

プロパティ

説明

エージェント名

エージェントの名前

エージェントサービスのハートビート期間[ミリ秒]

値はミリ秒単位で指定する必要があります。デフォルトは30000で、範囲は3000〜300000ミリ秒です。

エージェントコネクタのハートビート期間[ミリ秒]

値はミリ秒単位で指定する必要があります。デフォルトは30000で、範囲は3000〜300000ミリ秒です。

エージェントサービスログレベル

可能な値がINFO、DEBUGであるエージェントサービスのログレベル

エージェントコネクタログレベル

可能な値がINFO、DEBUGであるエージェントサービスのログレベル

コネクタログレベル

可能な値がINFO、DEBUGであるエージェントサービスのログレベル

ログのクリーニング間隔[日]

値は日数で指定する必要があります。デフォルトは7で、範囲は1〜30です。

 

このページでは、エージェントコネクタの詳細を以下のように表示しています。

プロパティ

説明

パラメータ

エージェントサービスのパラメータ

現在値

エージェントコネクタの各パラメータの現在値を表示します。

これは修正して保存することができます。変更した値を保存する前に、確認ダイアログが表示されます。

新しい値

これは、エージェント コネクタの変更された値を表示します。

許容値

許可された値が表示されます。新しい値は、設定した範囲内で設定できます。

説明

パラメータの説明です。