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データマッパーユーティリティを使いはじめるには:
データマッパーユーティリティを[ツールボックス]ペインからフローにドラッグしてください。
データマッパーユーティリティは、XMLインタフェースを持つフローコンポーネントを設定する時にアクセスすることもできます。 |
[プロパティ]ペインで、構成の詳細を入力してください。
ダブルクリックするか、データマッパーユーティリティで右クリックし、コンテキストメニューから[設定]を選択し、データマッパウィンドウを開きます。
ツールボックスの[マッパスキーマ]セクションから、必要な送り元タイプを[データマッパー]ウィンドウの[送り元ツリー]エリアにドラッグしでください。
送り元でパークしてください。
[プロパティ]ペインで、送り元のプロパティを設定してください。
追加の送り元を定義するために、ステップ#4-#6を繰り返してください。最高99個までの送り元を定義することができます。
ツールボックスの[マッパスキーマ]セクションから、必要な送り先タイプを[データマッパー]ウィンドウの[送り先ツリー]エリアにドラッグしでください。
送り先でパークしてください。
[プロパティ]ペインで、送り先のプロパティを設定してください。
追加の送り先を定義するために、ステップ#8-#10を繰り返してください。最高99個までの送り先を定義することができます。
エントリを削除する場合は、削除したいエントリ上で右クリックしてコンテキストメニューから[削除]を選択してください。
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